しかし、試験に対応できるようなカリキュラムなのかが疑問だ。
また、なぜわざわざ全国でこれだけのことを実施する必要があるのかも疑問。
この結果は、一体何に使われるのだろうか?
Yahoo!より、
英語「話す」、正答率12.4% 6割が全問不正解 初のオンライン・全国学力テスト
7/31(月) 17:08配信
時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/67665c5d742c29c3b415b35d82dfc42dd1cb6182
記事より、
文部科学省は31日、小学6年と中学3年を対象に、4月に行った2023年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表した。
4年ぶり2回目となる中3の英語では、「聞く」「読む」など4技能のうち「話す」について初めてオンライン方式で実施。平均正答率は12.4%にとどまり、63.1%が5問全て不正解だった。同省は「問題の場面設定が複雑で、生徒にとっては難しかったかもしれない」としている。
全国の国公私立計2万8523校の約190万人の児童生徒が参加した。
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