ミニ四駆っていっぱい電池使いますよね～。: もちおのおもちゃ箱日記

2017年10月17日

ミニ四駆っていっぱい電池使いますよね～。

この前、ミニ四駆走行体験会を開催してきました。

そこで実感したのは・・・

ミニ四駆、電池使い過ぎー

レース前に充電電池をいい感じに充電していく必要があるのですが、
充電って、すごいめんどくさいんですよね～。

で、すごいハイテクマシン見つけましたよ～。

SECULINE 充電器 ENEROID EN20ST

なんと、単３の充電電池を上から入れるだけで自動で充電して、完了したら下のボックスに出してくれるという、おりこうさんです(^^♪

これなら、電池の性能を低下させる過充電を防止できますね！！

■入れておくだけで自動・急速充電
単三形の充電池を上部から流し込み、ボタンを一回押すだけで自動で急速充電を開始します。4つのスロットで4本の充電池を同時に充電でき、本体上部の電池挿入室には最大20本まで入れておくことができます。充電が完了した電池は下のストレージに自動で排出される仕組み。充電したい電池を上に入れておくだけで向きを合わせる必要も無し。時間と手間をかけずに次々と充電することが可能です。

■安心の自動判別機能搭載
万一アルカリ乾電池が混入してしまった場合でも充電スロットが電池の種類を自動判別し、アルカリ乾電池への充電をストップ。充電しないまま下のバッテリーストレージへ排出します。

おう、アルカリ電池防止機能も完備！！

誰！？マンガン電池入れたろ？とか考えた人は！？
オキシライドもあるな～(^^♪

■電池のメモリー効果を改善する「リフレッシュ機能」
一般的にニッケル水素電池などどは、使いかたによって満充電できなくなったり、電圧不足を引き起こす「メモリー効果」が起こってしまう場合があります。ENEROIDでは、通常の充電に加え「リフレッシュモード機能」を搭載。電池をいったん空の状態にしてから充電を開始することでメモリー効果をリセットします。

機能的にはこれがおすすめ。
中途半端に充電を繰り返すと、メモリー効果を発生する可能性があります。
それをリセットするためのリフレッシュ機能も完備。

中の構造はこうだ！！

いい感じにおりこうな！？構造ですね～。

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さて、ここでテレビショッピングだと、

ゲスト「これだけ機能があるのだから、さぞ、高いんでしょう？」
ジャ＠ネ＠ト高＠「いやいや、今回はがんばりましたよ！！そしてさらに・・・」
※音声は高田社長に脳内変換してください。

なーんて展開になると思うのですが、この商品
なんと、ずばり！！

￥17,820 なり~

唯一の弱点はお値段でした~( ;∀;)

機能的には魅力なんですけどね~。
もうちょっと、普及すれば安くなるかな~。
でも、ほしー。

ミニ四駆レーサーにおすすめです~(^_-)-☆