普段、プラモデルを製作しているのですが、たまに表面加工とか塗装とかがめんどくさって思うときがあります。
そんな時は、素直にプラモデルを作るのをやめて、違うものに手を出しています。
そういうちょっとした息抜きにピッタリなのがナノブロックです。
ナノブロックとは？
４×４×５ｍｍの日本生まれの超ミニサイズのブロックです。
大人向けのブロックとして２００８年１０月に発売し、
海外でも販売され大ヒット商品となりました。
個人的には、レゴとためはっていると思っている、ダイヤブロックを製造している株式会社カワダが、作った超ミニサイズのブロックです。
価格帯も1000円以下から、ビックスケールは1万円以上のものまでと豊富なラインナップがあります。
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古代の海の覇者、みんな大好き？アノマロカリスです。
あのまろファンとしては、発売と同時に買いましたよ(^_-)-☆
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ご存知、吉本新喜劇から、しげぞうです。
って、むっちゃ高くなってる( ;∀;)
私が買ったときは2000円ぐらいやったと思うのですが・・・
恐るべし、アマゾンのプレミア価格商売|дﾟ)
長期休暇なんだから、大作でも
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全長48cmの大作、大和です。
同じ時期に発売された空母 赤城がすでに10倍近い値段に跳ね上がっていることを考えたら、キープしておくべき？
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大和は、7時間ぐらいでできたという声が多いので、1日遊ぶ分にはちょうどいいボリュームですね。
プラモ作ることを考えたら、、、早いですね〜。
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プラモデルより塗装しなくていい分、敷居は低いですよね！
というか、ガンプラを始め、プラモデルがどんどんブロック化している気が(*^^*)
元フィギュアスケーターの浅田真央さんもブロックが趣味だったそうですよ。
模型より敷居は低いかもしれませんね(^O^)