今現在、造形村の震電を作っているのですが、なかなか中身があるプラモデルってテンション上がりますね。
そんな飛行機プラモですが、特に内臓が省略される代表といえば、液冷エンジンを搭載した戦闘機ですね。
日本でいえば、飛燕
ドイツでいえば、メッサーシュミット Bf109
アメリカでいえば、ムスタング
そんな不遇?の飛行機さんたちですが、最近、内部が再現されたものが出てきています。
タミヤ 1/32 エアークラフトシリーズ No.22 アメリカ陸軍 ノースアメリカン P-51D マスタング プラモデル 60322
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1/32 のビックスケールで、内部構造もばっちり。
あのタミヤ作なので、製作にはなんの問題もなし!!
タミヤ 1/48 メッサーシュミット Bf109
タミヤ 1/48 傑作機シリーズ No.117 ドイツ空軍 メッサーシュミット Bf109 G-6 プラモデル 61117
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1/48サイズにも、内部構造化の波がやってきました。
ドイツ軍の名機、メッサーシュミットBf-109です。
日本の飛燕のモデルになったんですよね〜。
タミヤ 1/48 飛燕
タミヤ 1/48 傑作機シリーズ No.115 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 I型 丁 プラモデル 61115
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最後は、和製メッサーの異名もある、飛燕です。
これもエンジン付き。
気がつけば、全部タミヤだった。
これからの48市場は、中身ぎっしりタミヤ(高額化) → 最中キットハセガワ(低価格)の2分化になるのでしょうか!?
中身も作ってほしいですが、全部高額になると、模型離れに加速が・・・
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