造形村 1/48 震電、順調に製作が進んでいます。
外装の取り付けに入りました。
外装を取り付けていく中で、だんだん、エンジンが見えなくなるのがおしくなってきました。
で、窓開けました〜。
このキット、プラが比較的薄いために、切るのが楽です。
カッターでしばらくぐりぐりしていると、切り抜けました。
イメージはメンテナンス中で外装オープンしている感じで製作を進めていきます。
1/48の震電は、今のところ、造形村とハセガワの2種類があります。
残念ながら、造形村の震電は生産休止中。
Amazonでは、プレミア価格になっています( ゚Д゚)
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そして、ハセガワの震電は、発売から結構たっているキットのため、
凸モールドだったり、金型が古くなっているせいか、モールドがだれていたりと、
プロポーションはいいのですが、製作者のレベルが問われるキットです。
ハセガワ 1/48 日本海軍 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 プラモデル JT22
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造形村が再販するか、そろそろ、ハセガワか、タミヤが新金型で作ってもらえないですかね〜。
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まだメーカーの成型技術が追い付いてない感じで、
いたるところに突き出しピンの跡があります。
さすがに外装にはないので普通に組む分にはいいのですが、
全クリアパーツになると・・・まだ早いでしょ!って感じなキットです(^^♪
いっそのこと、外装パーツが透明プラだったらよかったんですが(^▽^;)
そこまで期待したら野暮か・・・