広告
posted by fanblog
2017年01月29日
レシポ|掲載商品の購入レシート画像を送るだけで、ポイントがもらえる。アマゾンギフト券やクオカードに換えてもらうことができる。いつもの買い物の前にレシポをチェック。 普段の買い物がおトクになるサービスは、レシポ。
レシポ」をご紹介します。
レシポのサイトで掲載されている商品を近くのコンビニもしくはスーパーなどで購入し、そのレシート画像を送付するだけで、お得にポイントがゲットできます。
それでは、詳しく レシポをみていきましょう。
1.レシポの会員登録
無料です。
2.レシポのポイント対象商品
(1)「本日のレシポ」
レシポのトップページに、「本日のレシポ」として、購入対象商品が、
掲載されています。現在、応募できる対象商品です。
約44商品が、もらえるポイント数と応募の残り件数が表示されています。
(2)過去のレシート商品
過去1か月内のレシートが有効の対象商品が、現在、9商品、掲載されています。
(3)対象商品のジャンル
食品(肉、ヨ−グルト、みりん、オリーブオイル、バター、豆腐、味噌、卵、
コーヒー、加工食品、チョコレート、調味料・・・・)、
ドラッグ製品(歯磨き、デンタルリンス、ティッシュペーパー、クッキングペーパー、
化粧品、健康食品・・・・)
お酒(焼酎、チューハイ、ノンアルコール飲料)
3.対象商品の購入方法
(1)定価以外の価格で購入されたレシートでも有効。
(2)クレジットカードや商品券など、また金額の一部のみ商品券で支払った場合
でも、ポイント付与対象となります。
(3)同一商品の場合
たとえば一度に3個購入してレシートを送っても、ポイント付与対象となるのは、そのうち1個のみと
なります。
(4)ネットスーパーでもOK
イトーヨーカドーやイオンなど実店舗のネットスーパーや、オイシックスや
らでぃしゅぼーやなどの宅配サービスは、ポイント付与対象になります。
但し、楽天やアマゾンなどの、モール型ネットサービスは対象外となります。
4.レシートの送付方法
(1)レシートの撮影:「購入商品名」「商品価格」「購入日時」「店舗名」
「電話番号」が判読できるように撮影する必要があります。
いわゆるピンボケにならないように撮影します。
レシートと対象商品を必ず、一緒に移す必要があります。
(2)具体的な送付方法
?@トップページの購入した商品をクリックします。
?A購入した商品の画面
?Bレシートと購入した商品を一緒に撮影するようにとの注意があります。
?C 撮影した写真をアップロードします。アンケートにチェックして答えます。
?D送信確認の画面です。
?E送信完了画面
5.レシポポイントの有効期限、交換商品等
(1)レシポポイントの有効期限はポイント取得日から180日間となります。
期限の過ぎたポイントはユーザーの保有ポイントから削除されます。
(2)レシポポイントの交換商品
現在交換可能なサービスは「QUOカード」「Amazonギフト券」「PeX」
「iTuneギフト」です
・「QUOカード」は5000ポイントから
・「Amazonギフト券」「PeX」は100ポイント
・「iTunesギフト」は500ポイント
から交換可能です。
まとめ
レシポの有効期限の短いのは、急かされますね。QUOカードは、無理としても、
AMAZONギフト券に交換するなり、PEXに交換しておくと、後で、大きく
使えそうですね。
わたくしの場合、ポイントサイトやアンケートサイトでいただいた商品券で、
マツモトキヨシの15%引きや、カワチ薬品の10%引きで、購入した商品の
レシートをせっせとアップロードしています。
マツキヨの場合、値引きあり、マツキヨポイントの付与あり、レシポのポイント
バックと二重、三重の値引きですね。
ただし、このレシポをご紹介すると応募者が殺到して、激戦になるのでは、
ないかと心配です。
そのときは、スポンサーさんが、もっと予算枠を増やしてくださることを
願っています。
レシポの会員登録は、こちらからどうぞ。
次の記事もあわせて読んでくださいね。
ポイント交換サイトPEXについては、
ポイントを商品・電子マネー・マイレージ・現金などに交換できるPEX|モニターサイトで、ためたポイントを効率よく電子マネー・マイレージ・現金などに交換できるPEX
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5872438
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック