スマホサイフ」のご紹介です。
財布の中には、各店舗のポイントカードが、たくさん、入っていて、お札でなく、
ポイントカードで、お財布がパンパンに膨らんでいることは、ありませんか。
そんなお財布がパンパンになるお悩みを解消するだけでなく、使い勝手の良さが
スマホサイフには、あります。
では、詳しくスマホサイフをみていきましょう。
１．スマホサイフに登録できるカード
・ビアードパパ ポイントカード
・北の家族メンバーズカード
・日比谷花壇ポイントカード
・Tカード
・アメリカンイーグル アウトフィッターズ
・ライトオングループメンバーズ
・モバイルモスカード
・UNITED ARROWS LTD. HOUSE CARD(2017.2月サービス開始予定）
・ＧＡＰ等（予定）
尚、Ｔカード利用店舗は、つぎのとおりです。
・ＴＳＵＴＡＹＡ（一部、利用できない店舗あり）
・蔦屋書店（一部、利用できない店舗あり）
・カメラのキタムラ（一部、利用できない店舗あり）
・ガスト
・バーミヤン
・夢庵
・ジョナサン
・ステーキガスト
・グラッチェガーデンズ
・藍屋
・しゃぶ葉
２．スマホサイフのメリット
（１）ポイントカードをまとめてお財布すっきり。
もう、ポイントカードを持ち歩かなくても大丈夫です。
（２）お店で、バーコードやQRコード、FeliCaを提示するだけで、
かんたんにポイントが貯まります。
（３）ポイントカードの残高や履歴をこのアプリ一つでまとめて管理できる
スマホサイフで、すべてのポイント管理ができます。
（４）お店やブランドの割引クーポンや、セール情報がまとめて届く！
（５）利用は、無料です。
３．お店での使い方
スマホのバーコードを読み取り、お店に電子スタンプを押してもらうだけで
ポイントがたまります。
４．スマホの動作環境
（１）スマホサイフを利用するには、フェリカネットワークス(株)の提供する
おサイフケータイ Webプラグイン・かざすフォルダが必要です
かざすフォルダ対応機種一覧： http://kaza-s.jp/
（２）・Android4.0.3以上
・iOS8.0 以上
・iPhone5 以上
※iPad、iPad miniは、動作保証対象外端末です
まとめ
どんどん、ポイントカードの加入が進んでいるので、今後、期待大だと
思います。
財布は、薄い方が、良いに決まっていますものね。
女優で実業家の松居一代さんは、長財布を世界中のパワースポットで、
２年に１度くらい、交換するそうです。ハワイとか、シンガポールの
有名な植物園のなかとか。夜も一日、ごくろうさまという感じで、
大切に扱うそうです。
詳細は、忘れてしまうくらいですから、松居さんのように、金運は、
なかなか、ついてこないんでしょうね。
ご興味のあるかたは、「
スマホサイフの運営は、Ｔポイントの生みの親、
カルチュア・コンビニエンス・クラブです。
Ｔポイントのなかでも、ウエルシア、マリエツ、ＥＮＥＯＳとかが、
まだ、参加出来ていないのは、残念ですね。
カルチュア・コンビニエンス・クラブのことですから、これまでのように
新しいことをやりとげてくれることを期待しましょう。
スマホサイフの公式案内及びアプリのインストールは、こちらからどうぞ。
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