今回は既にインターネット回線に繋がっているPC自体をWi-Fiポイントにする方法を
詳しくご紹介しようと思います。
まずはMacから…我が家はiMac(古いバージョンですが)を使っています。
このiMac本体がWi-Fiスポットになるとは驚きですね。
では、早速その方法をご説明しましょう。
「システム環境設定」→インターネットの「共有」をクリック…
「共有する接続経路」は「Ethernet」を、「相手のコンピュータが使用するポート」は「Wi-Fi」を選ぶ。
週間アスキーの記事を参照していただいた方が早いし確実です。
週間アスキーの記事はこちらです↓
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/136/136392/
我が家のiMacのWi-Fiはsetagaya-iMacと名付けました(証拠↓)
思っていた以上にサクサクとネットサーフィンを堪能できますね。
筆者ひとりならサクサクとネットを楽しむことは可能ですが
iMac自体をWi-Fiポイントにしてお店の来店客の方々(多数)がアクセスできるかはわかりません。
今日のネタはひとりのWi-Fiポイントになるというのは保証しますが
ふたり以上のWi-Fiスポットになるかどうかはハテナということでお願いします。
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