LXは1100万を超える高額車ですが、ほとんど宣伝されることがないにもかかわらず、未だにコンスタントに「月/100台」ペースで売れ続けているのは凄いの一言。
日本では、「LS600h」が廃止されて以降、「600」のネーミングが消失してますが、「LX600」が示すものは、V8ツインターボエンジンを擁する「600」なのでしょうか?「h」がつかないことからハイブリッド仕様ではないようです。(3.5L"マルチステージハイブリッド"の搭載も噂にあったようですが)
この次期に商標出願されてきたということは「2020年」に登場するのでしょうか・・・
ただ、時代的にガソリンのNAエンジンということはないでしょうから、ターボエンジンであるものと思いますが、詳細な搭載エンジンやパワートレーン、プラットフォームについても楽しみです。
「LS600h復活」!の噂も出てきましたし、レクサスはコンベンショナルなエンジンも投入するだけの余裕があるとも言えるのでしょう。
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そうですね、LXは他のレクサス車と構造が違いますし、日本向けのチューニングもそれほど行われていないでしょうから、次のフルモデルチェンジが楽しみですね。
現在のレクサスはちょっと遊び心に欠ける部分もありますので、機能を追求するだけでなく見た目や多少のムダなどがあっても良いように感じます。
何だか先時代のクルマに乗っているようで。。
RXの方が、よほど洗練されていて、レクサスらしいと感じました。
新型には、先進装備や安全装備をふんだんに盛り込み、いいレクサス車に仕立てて頂きたいです。ランドローバー系のピラーやボンネットを透かして見える機能は凄いですね。
ああ言った、新しい取組みをLモデルには特に期待したいです。