RCでは初登場のボディカラーが3色あるのが、スペシャルティな感じがしますね。
オプション価格が16万2千円の「ラディアントレッドコントラストレイヤリング」は本当に素敵な色で、従来のレッドマイカとと比べても明らかに鮮やかで、これは確かにシルバーベースの下塗りが利いている印象です。写真で見てもその鮮やかさの違いは明白ですよね。
一方、同じく16万2千円の「ヒートブルーコントラストレイヤリング」は、室内では従来のエクシードブルーと比べてもあまり違いが判りません。(もちろん若干は違いますが・・・ 写真でも見分けづらいです)
今日のFISCOでのGT500レースにはサプライズ展示があったようですね。
さて、インテリアパネルですが、まずは「シルバースターリングファイバー」
初期ISFに装備されていたのは「シルバリースターリングファイバー」ですが、微妙に名前が違う理由はよくわかりません(笑) 相変わらず大変質感がよく、最近よく見かけるシルバーカーボン調とはまったく質感が違いますね。
そして、「(ブラック)カーボン」、「フォージドコンポジットカーボン」、右下はRC専用の「アガチス(縞杢)ダークブラン)」
ブラックカーボンは、網目がシルバーより太く、特に斜めから見ると模様が大変きれいです。また、クリア層がとても厚くて仕上りが良く、BMWやアウディのカーボンよりきれいに感じます。
一方、「フォージドコンポジットカーボン」はかなり好みが分かれそうです。
立体感があり、油絵みたいな感じ?もう少し面積が広いといいのですが、面積の狭いRCFのパネルだとどのように見えるのでしょうか。
で、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、実は最近のレクサスのインテリアパネル、実はメーカーオプションで発注する価格より後日、「部品単体」でそれぞれ個別に購入したほうが安い場合(もしくは同等)があるんですよね・・・
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今回のRCFのインテリアパネル、悩みますよね〜 面積が狭いので、部品注文しても10万円もしないと思うので、別の種類のをつけるのもアリ! かと思います。
▼つりえさ さん
見積り、いかがでしたか? ディーラーでの発注状況などまた教えてくださいね。
今日見積もりに行ってきまーす(笑)
インテリアパネルのサンプルまで用意してあるんですね!
フォージドコンポジッドカーボンは…写真で見る限りではかなり微妙ですね…。
カーボンの大理石みたいなイメージなのでしょうか?
とりあえず何も考えずにつけてしまいましたが、もしかしたらブラックカーボンに変更かも…。
とりあえず実物を確認してからですね〜。