http://blog.lexus.co.uk/european-debut-of-enhanced-lexus-gs-family/
イギリスではハイブリッドがあるためか、当初GS200tの導入は無いとのことです。
GS200t F SPORT、フォグランプ周りの形状が凝っていてかっこいいと思います。
GSFより好みっていう方も多いのでは?
ホイールも切削加工タイプに!19インチと思われますが、F SPORTらしいかっこいいデザインですね。(現行は結構地味でしたので、ずいぶん派手に!)
ドアミラーはF SPORTでもボディ同色で確定の模様。(最近は他ブランドでもドアミラーの色を変更する車種が増えましたね。)
クリア化された、テールランプはやっぱり好みが分かれそう。フルLEDなので綺麗な発光はするんですけど・・・
一方、グラファイトブラックガラスフレークと思われるGS450h(ver.Lか?)
先代GSとを彷彿とさせるデザインの18インチホイールを装着。
そして、インテリアは驚きの変化が。
なんと、ステアリングのエアバッグ部分が高品質な本革パッド+ステッチ入りになっています。
ペブルビーチで発表されたGS200tは通常のステアリングでしたから、そこから改良されたのでしょうか?
本革パッドは今のところLSとHSのみの採用なので、GSにも採用は嬉しいですね。
おそらくver.Lのみの装備かメーカーオプションでしょうが、クオリティがグッとアップします。
また、RXと同様、レーザーカット本杢らしいオーナメントパネルも。
アナログ時計は当然ながらGPS連動になっていますし、シフトノブも新しくなっていますね。
さて、明日9月17日は「LEXUS RC」の年次改良発表予定日?(随分前に確認したので違ってたらすみません)
IS系やRC系オーナーは流用できるパーツも多そうなので要注目です!
オレンジのブレーキキャリパーはなんとかして入手したいっ!(が、懐が・・・)
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450hのフロントはかっこいいと思います。
内装の仕上がりも地味ながらクオリティアップを感じさせます。
スピンドルグリルは、コンセプトモデルをみてもまだまだ継続していくと思います。
最近はかなり市民権を得たのではないでしょうか?
日本仕様の展示が待ち遠しいですね!
NewGS、早く現物がみたいですね。本来のスピンドルグリル形状になり、好みは分かれそうですが、独特の世界観を確立しつつあると思います。
シフトノブは流用可能と思いますが、シフトブーツの大きさが車種により違うので、その点は注意が必要と思います。シルバー部分の素材ですが、かなり光沢感があるので、リアル金属だと思いますが、LXやLSDのようなブラッシュドアルミではないようです。はやく現物をチェックしたいです。
本日のRC200tの発表で、仮にGS200tが国内導入される際は、約45万円ほど価格が安くなるのが確実となりますので、落ち込んでいるGSのセールスにもいい効果があると思います。
既に御存知とは思いますが、2016モデルRCFの車両本体価格は、標準、カーボンパッケージともに1万円Upで、思っていたよりもUp率が低くなりました。
F専用オレンジブレーキ キャリパーは43,200円UpのMOPでした。
ミッドランドのレクサス展示車両については、レクサスディーラーに問い合わせると、1ヶ月程先の車両展示予定まで教えてくれますよ。
(ミッドランドからレクサスディーラーへ文書で前もって案内されるようです)
噂では、レクサス星が丘が、10月に某テレビ番組で紹介予定のようです。
買い替え検討の時にSCがお勧めしたのが分かります(その時はまだ詳細が分からない時期でした)
シフトノブはRXやその他の車種にポン付けできそうですね!?シルバー部分は塗装or本アルミ?
セーフティーセンス+が標準装備され価格も少し上がるので安価な200tの販売でもあれば売れると思います。