当日いらっしゃったプレスの方は、インプレスのカメラマンだったようです。当日会場で見かけた方がモザイク入りで映っている(笑)
CarWatchは写真もきれいだし、情報は早いしホント重宝しています。(*^-^*)
スカッフプレートを盗撮。 フロントドアが大きいので、ISに比べスカッフプレートも延長していますが、ステンレス部分の面積は変わらない印象。その代り、樹脂部分が拡大しています。 パワーシートスイッチの意匠は残念ながらNew-GSやNew-LSとは違うレクサス標準仕様。
トランクも意外に幅が広く、ゴルフバックは2個は確実に行けますね。
トランク内部がどのようになっているのかも気になります。 TVD仕様だとランク容量が減るようなので、そこがどこに影響してくるのでしょうか。
さて、当日レクサススタッフから配布された1枚もの資料があるのですが、これは2014年1月のデトロイトショーのものを日本語化したものと推測され、そのため一部仕様が変更されています。(資料にも「プレスリリース時の内容です」とのガード文言が入っていますが、8か月以上前のものなので、せめてプレカタログを配布すべきだったのでは・・・)
資料のなかで既に内容が変更されているのは以下の3点。
■ボディカラーは8色を設定 → 日本仕様は7色 (当初はソニックチタニウムも選べたのかな?)
■足の動きを考慮して滑り止めのスリットを配置した新意匠のペダル → F SPORTと同様のペダルに変更
■最高出力450ps以上 → 477ps (トルクも同様に53→54kgf・mへ変更)
しかし、発売して少し時間があるのにも関わらず、NXは結構な注目度でしたね。
そのあと青山インターナショナルギャラリーにも行ったのですが、RC300h version.Lに入れ替えされたにもかかわらず
人もひともまばら(ほとんどいない)状態で・・・やはり「NX」の人気は異常だったんだなぁ、と実感。
▼RC300h version.L
クリアランスランプ(白)より、ウィンカーランプの方が長いんですね。 輝度が高くきれいです。
北米では、RC350には3眼フルLEDランプは装着できないようなので、この点は日本仕様がいいですね。
version.L 標準ホイール。 一部切削加工されているのでなかなかスポーティです。
300hでも4Podキャリパーはやっぱりいいですね。(これでLEXUSロゴがあれば・・・)
新色「クローブ」 version.Lにぴったりのお洒落なカラーですね。(HSのキャメルイエローにもう少し赤みを追加した感じかな?)なお、縞杢のインテリアパネルがぴったりでした
RC Fではリヤ席のサイドトリムはシート色にあわせたステッチが入っている程度で真っ黒ですが、RC系はサイドトリムやスピーカーカバーにも色が入るので、とくにこの「クローブ」は綺麗です。
RC300hですが、トランクは意外にも結構奥行があります。 よく見るとリヤシートの可倒スイッチもありますね。
このフィンはかなり好みが分かれそうです。バンパーに埋め込み&もうちょっと先端がとがっていればよりスポーティかも?
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