少し前から噂されていた、レクサスGSに関する驚くべき話題が「マガジンX2月号」(26日発売)に掲載されている模様。
デトロイト・モーターショーで公開予定の「新型LS」の情報も待ち遠しいところですが、既存オーナーの方やこれからレクサスGSを検討されている方には衝撃な内容になるかもしれませんので、要チェック!
その他、新型LSや新型スープラ、新型アテンザの話題など興味深い記事がいくつもあるようです。
ちなみに、レクサスLC500 LC500hのスタッフマニュアル抜粋も・・・!
(価格もズバリでてます・・・)
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レクサスGSは主戦場の北米でも販売台数に急ブレーキがかかっている状態(11月・・・1201台、10月・・・1388台、9月・・・1066台。1月〜11月までの年間販売台数は前年比▲30%超)ですので、昨年秋のマイナーチェンジ効果が早々に薄れている状態。
来年はBMW5シリーズもモデルチェンジ(デトロイトショーでプラグイン版がアンヴェール予定との噂?)しますし、2018年には国内で最大のライバル、クラウンもフルモデルチェンジの時期と手強いライバルが続々登場。
しかし次期LSは全長が5.2mを超える見込みですので、全長が5m以下のサイズのカンパニーカーとしても使えるラージセダンはラインナップとして必要だと思うのですが・・・
それともセダンは衰退し、SUV系にシフトしていく運命なのでしょうか?
そして、発売したばかりのハイパフォーマンス4ドアセダン、「GSF」の次期モデルはどうなるのか?
クリスマスシーズンですが、とっても気になります・・・。
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HS、ホントよく頑張ってくれたと思います。
さすがにデビューしてもう8年近く、そろそろ世代交代が近づいてきたようです。
HSからHSに乗り換えされる方も結構いらっしゃるようで、安定した販売台数になっているようです。
トランクのあるフォーマルなクルマを必要としている方も多いので、ESはぜひ導入してほしいと思います!
HSがなくなるのはもう決定ですよね、、。
街中をプラプラ走るのにはサイズ的にもスペック的にもちょうどイイ車です。
3年後の乗り換えはGSも候補にありますが、NXやRXに目がいってしまうのも
正直な気持ちですね。(^^)
詳細はマガジンXをご覧いただくとして(実は1ページしかありませんが・・・)
まさに「凍結」という状態のようです。
以前から噂になっていたのですが、記事になったということは何らかのウラを取ったということでしょう。
一方で、クラウンもGSに配慮し、思い切った質感向上や動力性能向上ができないという面もあったのかもしれません。
次のクラウンはGRMMバージョンも有るようですし・・・
今後、より魅力を増した新型GSの誕生にぜひ期待したいと思います。
GSの次モデルが当面ないのであればES・・・期待したいですね!
ただ、こちらも果たしてどれぐらいのニーズがあるのか、なかなか投入されませんねぇ。
HS+GSの代替としてはいいアイディアと思いますよね。
今年はようやく国内レクサス販売5万台突破が確実ですが、大部分がNX・RX-・LXのSUV系ということもあり、セダンの再編が始まったといえるのだと思いますが、おっしゃるとおりブランドには継続することも必要であり、その意味ではEセグメントクラスの車はなんとしても残してほしいと思います。
開発が「凍結」ということで、次モデルまでしばらく空くかもしれませんが、ぜひGSならではの差別化をしてニューモデルの開発開始を待ちたいと思います。
まだ雑誌を読んでいないのですが、皆さんのコメントを見ているかぎりだとGSは現行モデルが最終型になってしまうのでしょうか。GSにあこがれて何とか購入できないかなと思っており、今回はクラウンで手を打ちましたが、憧れがなくなってしまうのは本当に寂しいです。
そう言いつつも、仮にレクサスESが日本向けに販売開始されるようなことがあれば、それはそれで楽しみだと思ってしまう自分も情けない感じですが(苦笑)
GS、マイナーチェンジモデルは個人的にはデザインもとても好みなのですが販売台数は期待通りでは無いようです。
かつてアリストと呼ばれたときは他車と差別化されていましたが、今は中途半端な立場といわれることも多く、いったん開発を凍結するというのは選択と集中という観点ではありえると思っていましたが、いざこのようなスクープがでると、いよいよか・・・という感じがします。
確かにプレミアムブランドでも今はSUV系やラージミニバン系の割合が増えましたよね。室内の居住性もセダンより優れていますし・・・
詳しくはマガジンXを・・・
確定かどうかはわかりませんが、次期型がでるにしてもしばらく時間を要するものと思われます。
パーソナルカーとしての最高峰はGSですし、「いつかはGS!」って思って頑張っていらっしゃる方も以前よりずいぶん増えていると思うのですが、、、
「C-HRのすべて」によりますと結構見えないところにはコストを配分したようですね。(ダンパー、スタビライザー等)
ただ、車内の質感は結構ガッカリ感がありますね。マイナーチェンジで改善されるとは思いますが・・・。
ヴェゼルの市場をどれだけ取り返せるでしょうか?
次期LSと新型クラウンがどれだけ革新性・先進性のある内容になっているか楽しみです!
お詳しいですね! トヨタ/レクサスはセダンを多数ラインナップしていますが再編の波が再度やってきそうですね。
性能が飛躍的に向上したSUVに人気が集中するのはやむを得ないところではありますが、GSクラスが存在しないとラインナップ的な寂しさを感じますね・・・。
NXに乗ってていい車だとは思うんですけどセダンに颯爽に抜いてかれて次はセダンでGSだって思ってたのに.....
HS、SAI、マークX、プレミオアリオン、そして今回のレクサスGS
それと未確認ながらマジェスタ、欧州のアベンシス、北米専売のアバロンも次期型は白紙だとか…
寂しい限りです
このような記事がでるというということは本当に検討されているのだとは思います。
現行GSのときのコメントは印象的でしたね。
クラウンもそうですが、章男社長になってから、単純に「4年〜5年が経ったからモデルチェンジする」、というものではなくなってきていますね。
GSとしての魅力や差別化が出来ないのであればそもそもラインナップから・・・ということなのかもしれませんが、サイズ的にはラインナップには残して欲しいですね。
(ということで、そこでグローバルな販売台数が多い、ESが代替するというシナリオがあったりして??)
初期型ISユーザとしては憧れなのです。でも、現行も開発時に豊田章男社長が「こんなのなら辞めてしまえ」てありましたね。どうなるでしょう、とても気になります。
ところでレクサスって、テスラのようにオンラインバージョンアップしないでしょうか。頑張って欲しい。