見た目は先だって公開されたガソリン仕様の「LS500」とほとんど変わりません。
車両下部左右のエアダクトのメッシュ形状とエンブレムの色が異なるぐらいでしょうか。
リヤでは、マフラーカッター周りが異なりますね。
また、LCとは異なり、ちゃんとLEXUSエンブレムが採用されていますね。
内装では、以前から話題になっていた、「江戸切子」(強化ガラス)が採用されています。
また、L字型に型押しされたドアトリムなど匠の技が採用されています。
(LCでもドアトリムやシフトノブなどに匠の技術が採用されている模様)
こりゃ、本当に手間がかかってそうです・・・(メーカーオプションと想定されます)
マークレビンソン専用のスピーカーグリルともマッチしますね〜
光り輝くまさに「TAKUMI」のインテリアパネルでしょうか。輝きが美しく、これはぜひ実物をチェックしてみたいですね。長らく続いた本杢に続き、メタル素材、メタルと本杢の融合、そしてカーボン、次は強化ガラス。
ドアトリムは目新しいですが、L字の柄がここまで多いと好みが分かれそうです。
第3世代のレクサス車のキーワードとなりそうなのが「匠」ですね!
オープニングムービーにはメーターリングが描かれる描写も。LSではスピードメーターリングも液晶化されています。
前席についてはガソリン仕様のLC500とほぼ同じ。
LCとの違いは、モニターが12.3インチに拡大、ステアリングスイッチの意匠・質感が異なる、シフトノブの形状など様々ありますが、どちらもフラッグシップとして高い質感を保っています。
また、豊かなボディサイズがもたらす後席の空間は半端ないラグジュアリー感です。
フル電動での前席も含めた動作ギミックは必見!
実車の公開画像もこれから出回ると思いますが、今のところは内装素材以外に驚くほどの情報は無いようです。
(ジェスチャーコントロールや、電子ドアミラーについては触れられていないようですが、果たしてどうなるでしょうか? LCについてはFCVモデルの登場も予想されているのでその時までお預け?)
ところで・・・あれ??ウインカーはL字に光らないのでしょうか?
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コメントありがとうございます。また貴重な情報ありがとうございます。
なるほど、たしかにLSの各グレードは集約が必要ですね。
「version.C」はLSとHSでしか見られない名称の仕様ですし、Iパッケージになるのは理にかなっていると思います。
私もLSがもし買えるならIパッケージだなぁと毎回思います。
ウィンカーは、横長基調とのことでシーケンシャル仕様が可能のようですね。
となると、開発時期とデザインの制約があるとは言え、LCがはやはり異端児になりますね。
ウィンカーは今回シーケンシャルとのことです。
Ver.CとVer.C Iが、Iパケにまとまり、4割の売れ筋を見込んでいます。
私も買うならIパケになるかと。
ミラーレスは確かに現在のインテリアの配置では謎の光るパネルがあったとしても組み込むのは難しいですね。
FCVの登場もしくはマイナーチェンジまで導入は保留ということが濃厚のように思います。
この段階でのアナウンスがないということは今年発売時の電子ドアミラーの導入はなくなったと考えて良さそうです。
ボディサイズの件ですが、市場の反応を見て、ショートバージョンも計画されているという噂も・・・
日本のみならず、大都市圏だとちょっと持て余すサイズでしょうから、有り得る話かもしれません。
サスペンションはそのとおりで、LS500、LS500hともに、全車エアサス仕様のようですね!
そこはLCとの大きな違いになりそうですね。
採用車と非採用とでは、インテリアの作り自体が変わってくるのでしょうか?それも含め楽しみです。
ただ、、、大きくなり過ぎですね。ショートバージョンあるといいなぁ。。。
m(_ _)m
サスペンションを見ると
スプリングが見当たらないと思うんですが、
エアーなのでしょうか?
色々楽しみ〜?
短いながらも後席のギミックは凄いですよね〜!
まだまだ未知の機能がありそうですが、やはりフラッグシップセダンは強いですね。
インパクトではSクラスや7シリーズよりもあると思います。
日本ならではの匠のデザインが今後のモデルに少しずつ投入されるとすればなかなか面白そうです。
気になるのはボディサイズの大きさですが、ショートサイズが企画されているという噂もちらほら?
呆気に取られて見てました(笑)
後席のオットマンになる姿なんて、放心状態でしたよ。
さすがフラッグシップですね!
運転席の手元やメーター類も気になるのですが、卓巳の技に圧倒されました。