千葉県の袖ヶ浦にある「フォレスト・レースウェイ」でのサーキット走行動画で、レーサーの方(桂 氏)による走行インプレッションで、なかなかの高評価のようです。ストレートでは165km程度がマックスなのでリミッターは問題ありません。
3500-4000rpmぐらいからのサウンドの変化が伝わってきますね。
好みが分かれるサウンドと思いますが、V8のそれより高音系で、従来の2GRエンジンとも違うサウンドです。
試乗車はLC500hのSパッケージでリヤステア機構(LDH)とアクティブリヤウィングがついています。
このコースは、適度なコーナリングと高低差があるコースのようですので、Sパッケージの威力が発揮されると思いますので、その他のグレードではまた評価が変わる可能性はありますが、初期受注においてはSパッケージを選択されている方はかなり多いようなので、LC500hでもここまで走れるんだ、という参考になるのではないでしょうか。
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コメントありがとうございます。
確かにダウンシフトブリッピングはLC500に比べかな〜り寂しいですね!
サーキット動画でもなんどかシフトダウンが受け付けないエラー音がなってしますし・・・
マルチステージハイブリッドはまだまだ進化するようなので、今後の熟成に期待したいですね。
V6でも随分音が良いだけに…残念です!