"ES350” スポーティな 「ヒートブルーコントラストレイヤリング」のボディカラーをまとった”F SPORT”仕様です。
日本では残念ながら発売されないと思われますが・・・
この動画により、「3眼フルヘッドランプ」でもウインカーはシーケンシャルタイプ(流れるウインカー)ではないことが判明。
ということはリヤも流れることはなさそうです。
新型LSではセダンタイプにもかかわらず流れていましたので、今後はセダン・SUVにかかわらず「流れる」ものと予想していましたが、ESでは流れない・・・うーん、これは・・・?ますます規則性がわからなくなりましたね。
ES350は、リヤバンパー下部のマフラーエンドの形状が異なり、見慣れたセダンタイプのようになります。
腰高感が感じられる標準仕様よりスポーティなこちらのほうが好み、という方も多いのではないでしょうか。
ただ、”ES350”とはいえ、足元のブレーキシステムには特別感はありません。
ブレーキキャリパーが4podタイプなどであれば見栄えも違うのですが・・・
このことから、F SPORTが採用されたとは言っても、ISやGSのような「スポーツセダン」という位置づけではないことがわかります。
「ES350」に関しては、ガソリン仕様の新型V6エンジンを搭載し、トランスミッションは8速AをT採用ということ。
現在の北米仕様のES350は最高出力が268psですが、これがなんと一気に34ps増加し、FF駆動方式のセダンにもかかわらず、ついに300psを超えるようです。
日本での需要によっては追加モデルとして設定される可能性はゼロではないと思いますが、日本での新型クラウンにも3.5Lガソリンモデルはないことを考えると・・・・
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コメントならびに動画の紹介ありがとうございます。
なんと、この動画では確かにフロントがシーケンシャル方式になっていますね・・・
ということは、導入国により異なる可能性がありますね!
日本ではシーケンシャル式が導入されるのか?
しかし、リアウィンカーの点灯状態もわかりましたし、これは貴重な情報ありがとうございました!
ESのウインカーについてですが、下記の動画では
ES300hのフロントのみ流れるウインカーが確認できます。
https://www.youtube.com/watch?v=1MrS6Fb4wnQ
コメントありがとうございます。
最近の車はホント大きくなりましたね!幅が広いのは車庫証明の取得など、駐車スペース上問題が生じることが多いので特に悩ましいですよね。
で、GSFに関しては一部雑誌メディアで「2018年発売」なんて記事がありましたがこれはさすがに100%ありません。
2019年の発売も今のところ試作車の目撃情報がないようなので、なさそうです。
次期GSに関してはモデル廃止などの噂が根強いですが、日本ではしばらく販売は続けられるようのですので、少なくとも2020年ごろまではモデルチェンジしないのではないでしょうか。
ただし、2020年から2021年にはLS、LCがマイナーチェンジするのにあわせ「Fモデル」が発売する可能性は高そうです。
その時期に次期GSおよびGSFのデビューということはありそうな予感です。
ただ、次期GSはセダン型からスポーツバック風のスタイルに変貌するなどの噂もあります。しかし、4ドアのハイパフォーマンスカーとして、ぜひ後継車種が欲しいところですよね。
ES350は、北米カムリの3.5Lモデルと同じかなぁ〜と思っているのですが、どうでしょうね?
日本での発売当初は「ES300h」1本で確定のようです。しばらくはGSも併売されますし、販売数を考えるとやむを得ないですかね・・・・
lC.LSは、ちょっと大きい、、
ESは、ちょっと微妙
次期、GSFを待っていたんですが、GSF、GS自体
フルモデルチェンジは、ないのでしょうか?