デザインやエアロパーツ、ホイールは変更されると思いますが、発売されるのは確実といったところでしょう。
レクサスLCに関しては2017年3〜4月の発売以降、日本市場においては常に月販販売目標台数を上回っており、その累計販売台数は「3000台」をすでに超えています。現在もっとも街なかで見かけるハイパフォーマンスカーの一つといっても過言ではないでしょう。
▼Autoblog LC-F スパイショットが大量に!
https://www.autoblog.com/photos/lexus-lc-f-prototype-spy-photos/
偽装も少なく、明らかにLCのハイパフォーマンスモデルといういでたちですね。
もともと2017年の某主要会議にて開発中の”エンジン音”のお披露目があったという噂も・・・
2020年ごろの発売に向け開発が順調のようですね。
マフラーが4本だしというのが「F」モデルの伝統を守っており、嬉しい限り。
ベースモデルのLC500が1300万円〜1400万円(*2018年8月の年次改良で5万円〜10万円程度UPと予想)ですので、限りなく2000万円に近い価格になりそうですが、欲しい方にとっては値段はあまり関係ないか?
テスト中の車両ではありますが、ホイール&ブレーキローターはドリルド&軽量化されていることが伺えます。
パワートレーンは「V8・4Lツインターボ」説が根強いですね。
もともと「F」モデルは気持ちが良く伸び感のあるNAエンジンにこだわっていたわけですが、ターボエンジンを搭載するとなれば、いっそのこと今度の電動化時代を見据え、ハイブリッドの力を借りたモデルになる可能性もありそうです。
2020年にはポルシェのフルEVカー(タイカン<ミッションE>)もお披露目されているわけで、ハイパフォーマンスモデルにも電動化の流れは避けられないと思います。レクサスならではのハイブリッド技術を組み合わせたハイパフォーマンスモデルこそ、ジャーマン3ブランドの後追いではないことの証明になるのかもしれません。
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Fモデルの開発が継続されていたのは嬉しい限りです。
パワー的にはAWDにせざるを得ないと思うのですが、果たしてどうでしょうか?
できればハイブリッドとして、独自性をもたせて欲しいところです。
ポルシェも電動化の道を進むようですし、純粋なガソリンエンジンモデルのみでハイパフォーマンスを誇示する時代はいよいよい終焉を迎えている感があります。
それにしてもポルシェ911と比較して候補となったのがLC500というのが嬉しいですね!
ようやくレクサス車も少しは認められたブランドになってきた感がありますね。
4L V8ツインターボ+マルチステージハイブリッド(あるいは次世代型フルハイブリッド)
FRのままか あるいは AWDモデルもあるのか 楽しみですね。
日産 GT-R次世代型が開発中(一時凍結のうわさもあった)とのことで
ジャパンプライド 頑張ってもらいたいです。
幼馴染の親友が LC500か 911(タイプ991)で迷っていたので2台とも購入した という何ともうらやましいことをしでかしました。(だから今でも独身ですが…)