https://lexus.jp/pressrelease/news/20190111.html
コンセプトモデルとはいえ、市販は確実のようです、遅くとも、東京オリンピックが開催される2020年には間違いなく登場すると思われます。
結局第2世代レクサスではコンバーチブルモデルの発表はありませんでしたので、久々の登場となりますね!
以前発売されていた「ISC」とは異なり、ルーフは金属ではなく、「ソフトトップ」での登場となります。
メルセデスやアウディなども同様ですから、これは異論のないところでしょう。
ニュースリリースによると、ホイールは22インチとのこと。
市販では21インチホイールが現実的と思いますが、デザインはこのまま市販されてもおかしくないぐらいよくできています。
実は私、あまり現在のLCのホイールはどれもそれほど好きではないのですが・・・これは素直にかっこいい!
あとはブレーキキャリパーがブラック以外のカラード塗装だと良かったのに・・・。
内装に関しては、2018年12月末まで受注していた限定車「ラスターイエロー」で設定されていた「セミアニリン本革シート」と同意匠のものを備えているようで、いわゆる”LPackage”がベースになっていますね。カラーリングは「ブラック×ホワイト」の万人受けする内装で、室内装備も現在のLCとはほとんど違いがありません。(というか、このままでもすぐ市販できそうですね)
未だにオープンモデルの「ISC」は街なかで目を惹くモデルなので、デトロイトモーターショーの「華」としてLCコンバーチブルも注目の1台ですね!
デトロイトモーターショーの中継が、俄然楽しみになってきました!
そして、搭載されるエンジンが「V8」なのか、「V6ツインターボ」なのかにも期待です!
("マルチステージハイブリッド"の設定有無にも注目したいところ。)
公式動画も登場しています!しかし、ルーフの開閉は明らかにされず。これは当日のお楽しみといったところでしょうか?
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なんと!2020年と思っていましたが、年末発売という話もあるのですね?
となると、マイナーチェンジ前ですかぁ・・・それは微妙なタイミングですね。
ESはなんだか予想以上のヒットに驚いています。
カムリの3.5Lも北米で評判のようですから、ES350の登場は期待できるかもしれませんね!
GSはホントどうなるのか・・・
先日UX250h試乗しにお世話になっていたお店に行った際に
年末発売と聞きました。
それ以外は聞くの忘れてました。
ES350が出たら教えてねと言ってお店を後にしました(笑)