今回は、の次期モデルに関するスクープが気になるところ。
そして、「ざ・総括」にレクサスUXが登場!
レクサスファンにはなかなか読み応えのある内容と思います。
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さて、次期ISに関しては2013年5月の発売からすでに約6年が経過。
前回のマイナーチェンジが2016年10月(発売から3年半)でしたから、今年2019年秋にはマイナーチェンジからちょうど3年が経過。
フルモデルチェンジするのであれば来年「2020年」が濃厚ですが、スクープ誌によるともう少し遅れる可能性があるようです。
そのラインナップ(パワートレーン)やプラットフォームに関してはあまりに衝撃なのでぜひ雑誌でチェックしてみてください。
(果たしてホントにそんなことがあるのでしょうか・・・?)
もう1つのトピックス、「ざ・総括」はUXが登場。(ボルボXC40も登場)
相変わらずのスタイルで言いたい放題ですが、的を得ている部分も見受けられます。
・・・が、前回の「ES」とはトーンが違いますね。
同プラットフォームの「C-HR」や「RAV4」との比較やコストパフォーマンスを考慮すると、単純な性能や数値で比較すると厳しくなるのはやむをえないと思います。
しかし、車には「所有感」はとても大事だと思います。コストパフォーマンスに優れたツールを求めるのであれば、あえてブランド品を選ぶ必要はないでしょう。「レクサスUXを所有すること」で今までとは何かが変わってくるかもしれません。(仕事、家族、友人・・・etc)
コミュニケーションやライフスタイルにも影響があるかもしれません。そういった基準で独自の世界観を持つクルマを選択するのも素敵なことと思います。
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これは衝撃ですよね!
まさにコスト面と思いますが、従来型のFRセダンを存続させることの難しさは我々の想像以上なのかもしれませんね。
全てはTNGAモデルになると思っていたのですが、モデルチェンジせずに延命している車も多いのでISはまだ開発が継続されるだけでも良いのかもしれませんが、みなさんが期待するISとはかけ離れたものになってしまわないか心配ですね。
なんとか、ISを愛する皆さんの期待に応えるようなISを発売してほしいものですが・・・
2020年のデトロイトモーターショーか今年の東京モーターショーで何らかのお披露目があることを期待します。
レクサスは何を考えているのでしょうか? EVはご時世を考えるといずれ始めると思うのですけど、旧式のプラットフォームでフルモデルチェンジする。ちょっと想像の範囲を超えていました。何のメリットがあるのでしょう。やはりコスト面でしょうか。
TNGAって確か現行ISが出た年に発表されたと記憶しています。「もっといいクルマを」目指す、それがトヨタからのメッセージだったはずです。
次のクルマもISと決めていました。それはTNGAを使い、更に日本開業時に発表された車種ということもあり、何か大きなトピックを携えて登場する、と信じていたからです。
きっと、あのアウターカメラ・インナーディスプレイもリザインされ、インテリアにも車体にもフィットした素敵なクルマになると信じていました。
どうか、マガジンXさんの取材ミスであることを祈っています。