今日のリハビリ外来・・・リハ後のお楽しみはお初、IKEAのブランコ？: 眠り戦士


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2018年01月19日

今日のリハビリ外来・・・リハ後のお楽しみはお初、IKEAのブランコ？

ととは落ち着いています。

いつもどおりのメニュー。
バギーから降ろして、マットへ。

マッサージやストレッチ。

いつもPTさんが右手していたら、
ヘルパーさん、私が左手だったり
足をします。
とと、触られまくりです。

腰もね。

触れていると
体操というのか運動というのか、
マッサージしていると
ほんと、やわらかくなっていく。
よくわかるのが靴を履かせる時、
ほんと履かせやすくなる。

⇒ 関節「拘縮」とは？拘縮の原因５つと治療方法４つ
「各関節、筋肉を動かせる範囲、
動かしていれば拘縮にはならない」

自分で体を動かせないと
動かない関節がだんだんと硬くなる(拘縮)、
ととは筋緊張も強い。

だから、ととがこの体になった時から
拘縮予防はずっとテーマとしてきた。

リハの時間だけではなく、
体位変換時に合わせて行ってる。
PTさん任せにする人も多いけど
リハの時間だけじゃ、全然足りない、硬くなる。

だから、大体2時間置きに体位変換してるから
日に何度もしてる、少しの時間だけでもね、
その結果がついてきてると私は思ってる。
予防とういか維持とういか・・・

もちろん、むやみにしてる訳でなく、
ＰＴさんに確認したり教えてもらってね。

拘縮予防、マッサージって大事だね