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2018年06月22日
大好きなブランコの為にリハビリ頑張る?
4月末にヘルパーさんが退職されて
5月から通院介助?同行が月2回に減りました
そこの事業所さんに出会うまでは
一人で行っていました。
車で30分
私が年を重ねていくことと
介護でずーっと寝不足・・・
運転に少々不安。
それでも同行者がいてくれば
心強い。
一人だと、ととの状態が
気になってもどうしようもない。
車を止められる道であるといいけど。
送迎依頼は・・・経済的負担が
我が家にとっては大きいので
自分の車で自分で運転するしかない。
ヘルパーさんがいることに
慣れてきていたので私一人だと
何かと大変。
どこか、お願いできるところ、
探そうかなぁ、見つかるかなぁ、
アンビューバッグがもめる、
吸引ができる、ヘルパーさんでないと
困るしね・・・
リハビリ 最初からととは、
ブランコのある部屋の方に目を動かす
まばたき(様)をする、
首をわずか、ホントにわずかだが動かす。
理学療法士さんにアピール?
言葉は発せられないが訴えている
≪あっちに行きたい…ブランコしたい…≫
うーん、こっち終わったらねっと
言い聞かせる。
涙目?
わ、わかりやすい。
ふふ、そんな反応が
面白い、いや・・・
反応がないよりうれしい、
意思表示が増えたことがうれしいのだ!
気切孔に小豆代のぽっちができてー
体を起こしている時に緊張が入って
ガクンとなった時に
グッと一点に?圧力がかかってるのかと。
回避できないかなと理学療法士さんに相談。
前に挑戦してみたカラーと
自遊自在で作ったもの(正確に言うと
つくりかけていたもの)で
首固定?を試してみる。
ちょうど、立位練習の時に。
でも、つけていると理学療法士さんが
介助しにくい、支えにくいみたい。
それと
前回も泣いたカラーは今回も泣いた
⇒ 頸椎カラーをととに使う?PTさんの挑戦??
苦しいのかぁ?痛いのかなぁ?
いいと思っても
いいとは限らないw
再検討 課題ですw
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