来ていた着物を売っていきました。
以前1回お試しにあまり上等ではない方着物を提示して
どんな値段をだしてくるか、どんな様子か
確認していました。
だから今回は訪問2回目です。
他より高めの値段をつけています。
とは言って帰られましたよ!
◎あまり買ってくれなかった商品…
例えば着物の上の羽織(コート)
※理由は、最近この手のものを着る人が減っており、買い手がいないからだそうです。
ただ、お手元のコンディションや状態によっては買取かつくかもしれませんね。
ここで売れ残った商品はそのまま「ポイ」ではありません!
実は各お住まいの地域にあるようななんでも買取してくれる
「キログラム」で買い取ってくれる
古着屋さんに最終持っていきます。
また詳しく書きますが、
キログラムで買ってくれるような古着屋さんにも
買取需要のシーズンがやはりあって、
ピークが来る前に買取受付に持ち込むがポイントです!
お正月前に 冬の着物、バッグ、草履、帯
(あと昨年などは 干支柄のポチ袋を必要な枚数だけとっておいてや
祝箸なんかも買ってくれましたよ!)
前回は着物のになりました。(普通捨てるだけでお金もかかりますし、
アルバイト1時間しても1000円ですから OKラインでした)
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