2021年09月24日
Qrioスマートロック Q-SL2に新調
Qrio
という会社をご存知でしょうか。
スマートロックを開発・販売している会社です。SONYの完全子会社になったらしいのですが・・。
この会社の初製品(旧製品)であるスマートロック Q-SL1 を使用していましたが、アプリのサポートが切れるということで、現行製品である以下のQ-SL2に新調しました。
私の場合は、旧製品買替えキャンペーンが利用でき、メーカに旧製品を送付すると定価の1万円引きでQ-SL2を購入しました。ただ、残念ながらAmazonが販売価格とあまり大差がありません。
ちなみに以下のQrio Hubも同時に購入することをオススメします。
スマートロック単体だとBTでの通信のみになってしまいますが、これがあることで遠隔操作や施錠履歴がリアルタイムに通知されて便利です。
ドアに貼り付けるために両面テープが付属されていますが、私は旧製品Q-SL1で愛用していた以下のテープを使用しています。
剥がす時に、付属のツール(釣り糸のようなもの)でテープを切断しなければならない程、超強力の粘着力だからです。
しかもテープ切断後は、綺麗に剥がれるようになっています。
というわけで、こんな感じに取り付けています。
気づいた点
旧製品Q-SL1と比較して気づいた点をリストアップしておきます。
今のところ、特に問題なく使えているので良しとしています。
スマートロックのある生活にドップリ浸かっていたせいか、Q-SL1を送付してからQ-SL2を入手するまでのスマートロックがない期間、鍵の閉め忘れが多発しました。
参考までに。
スマートロックを開発・販売している会社です。SONYの完全子会社になったらしいのですが・・。
この会社の初製品(旧製品)であるスマートロック Q-SL1 を使用していましたが、アプリのサポートが切れるということで、現行製品である以下のQ-SL2に新調しました。
私の場合は、旧製品買替えキャンペーンが利用でき、メーカに旧製品を送付すると定価の1万円引きでQ-SL2を購入しました。ただ、残念ながらAmazonが販売価格とあまり大差がありません。
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ちなみに以下のQrio Hubも同時に購入することをオススメします。
スマートロック単体だとBTでの通信のみになってしまいますが、これがあることで遠隔操作や施錠履歴がリアルタイムに通知されて便利です。
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ドアに貼り付けるために両面テープが付属されていますが、私は旧製品Q-SL1で愛用していた以下のテープを使用しています。
剥がす時に、付属のツール(釣り糸のようなもの)でテープを切断しなければならない程、超強力の粘着力だからです。
しかもテープ切断後は、綺麗に剥がれるようになっています。
スコッチ 両面テープ あとからはがせる超強力プレミアゴールド 幅15x3m SRG-15
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というわけで、こんな感じに取り付けています。
気づいた点
旧製品Q-SL1と比較して気づいた点をリストアップしておきます。
- スマホからの反応が早くなった。
- オートロックもセンサータイプになったのでタイムラグがなくなった。
- Google Homeにデバイスを登録できるのが、(おそらくセキュリティ上)アンロックを受け付けないようにしているので役に立たない。
- 前より軽量になっているので年月が経ってもドアから剥がれないと思いたい。。
今のところ、特に問題なく使えているので良しとしています。
スマートロックのある生活にドップリ浸かっていたせいか、Q-SL1を送付してからQ-SL2を入手するまでのスマートロックがない期間、鍵の閉め忘れが多発しました。
参考までに。
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