有名な家電メーカーの中でも ソニー（SONY）
2019年6月にはふるさと納税も法改正により、地場産品かつ返礼割合3割以下が確定となり、家電製品返礼品も引続きOKとなるかよくわからないところです。
ところが2019年4月の時点でもまだ各自治体に工場などを構える家電メーカーの返礼品は存在しており、ふるさと納税実施自治体を調べたところ、 神奈川県厚木市が唯一ソニー製品をお礼の品に提供している模様です。
それではどういったソニー製品がふるさと納税で貰えるのか見てきましょう。
神奈川県厚木市のソニー製品返礼品
カメラや液晶テレビ、ブルーレイレコーダーなどソニーの最新テクノロジー家電がお礼の品として提供されています。
特に 4k液晶テレビや 一眼レフカメラは人気が高く、すぐ在庫切れをおこすのでソニー製品を手に入れたい方はあるうちにすぐに申し込むようにしましょう。
ソニーCDラジオ ZS-RS81BT
CDもラジオ番組も、SDメモリーカードやUSB機器にかんたん録音。
スマートフォンやウォークマンなどの音楽をワイヤレスで再生できるBluetooth対応CDラジオです。
寄附金額は50,000円です。
ソニーワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WH-1000XM3
ソニー独自開発の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」を搭載。
プロセッサーの処理能力が前モデル比4倍となり、ノイズキャンセリング効果をさらに強化。
さまざまな環境においてもノイズを気にせず、こだわりの高音質に存分に浸ることができます。
ステレオヘッドセットのカラーはプラチナシルバー。
寄附金額は144,000円です。
ソニー ブルーレイディスク/DVDレコーダー BDZ-FW500
録画や視聴はもちろん、その他の操作をしたい時も、リモコンのホームボタンを押して操作可能な ブルーレイディスク/DVDレコーダー。
目的別に分類された画面が表示され、説明書を読まなくても、表示を見ながら簡単に使えます。
寄附金額は220,000円です。
ソニー ブルーレイディスク/DVDレコーダー BDZ-FT1000(1TB)
録り逃し防止機能がさらに充実した ブルーレイディスク/DVDレコーダー。
4K映像を堪能できるUltra HDブルーレイ再生対応モデルです。
寄附金額は260,000円です。
ソニーグラスサウンドスピーカー LSPX-S1
透きとおるような音色で部屋中を満たし、リラックス空間をつくる グラスサウンドスピーカー。
本体を中心に360度均一に、かつ立体的で透明感のある音の広がりを実現。
部屋中どこからでも上質な音楽が楽しめる、新しい音楽空間を作り出します。
寄附金額は266,000円です。
ソニー ブルーレイディスク/DVDレコーダー BDZ-FW2000(2TB)
録り逃し防止機能がさらに充実した ブルーレイディスク/DVDレコーダー。
4K映像を堪能できるUltra HDブルーレイ再生対応モデルです。
ハードディスク容量が2TBとなります。
寄附金額は278,000円です。
ソニー ４K液晶テレビ KJ‐43X7500F
テレビ番組やブルーレイなど、あらゆるコンテンツを高精細な映像に作りかえる超解像エンジン「4K X-Reality PRO（4K エックス リアリティー プロ）」を4 Kブラビアに搭載した 液晶テレビです。
寄附金額は432,000円です。
ソニー ４K液晶テレビ KJ‐55X7500F
テレビ番組やブルーレイなど、あらゆるコンテンツを高精細な映像に作りかえる超解像エンジン「4K X-Reality PRO（4K エックス リアリティー プロ）」を4 Kブラビアに搭載した 液晶テレビです。
寄附金額は612,000円です。
ソニーデジタル一眼カメラ(ボディのみ） ILCE-7RM2
先進のデバイス技術を結集し、有効約4240万画素35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを新開発。圧倒的な解像度に磨きをかけるだけでなく、拡張感度は最高ISO102400を達成し、幅広い感度域を実現した デジタル一眼カメラです。
399点像面位相差AFセンサー搭載によるファストハイブリッドAFに対応し、高速AFを実現。
小型・軽量ボディはそのままに高解像度と高感度・低ノイズ性能、高性能AFのすべてを兼ね備えています。
寄附金額は830,000円です。
ソニー ウォークマンWM1シリーズ[メモリータイプ] NW-WM1Z
よりナチュラルでアコースティックな領域までの再現を目指して、無酸素銅切削筐体をはじめ、さまざまな高音質パーツを吟味して搭載する ウォークマンです。
据え置き型のアンプで使われるような大型のものを含め、各パーツを絶妙なバランスで組み合わせることで、さらなる低インピーダンス化と高剛性を実現しています。
寄附金額は1,080,000円です。
まとめ
2019年度に有名メーカーの家電製品が用意されている自治体は
ふるさと納税でソニー製品が提供されるのはもうなかなかありません。
最新家電に興味ある方は2019年度のふるさと納税では逐一チェックしておくことを忘れないようにしてみてください。
