ディズニー最新作の「メイキングスケッチ」アート集から学ぶ!!
ディズニー映画最新作『モアナと伝説の海』。
ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの56作目の映画です。
監督は、 「ジョン・クレメンツ」と「ジョン・マスカー」。
この二人は、有名なディズニー映画 『アラジン』や 『リトルマーメイド』でタッグを組み、
共同監督として計り知れない夢物語を実現して来たすごい方々。
『モアナと伝説の海』は、予告編を見る限り、映像美、音楽、ストーリー、スピード感など
すべてが最強。
こんな最強映画を見ると
技術や才能を見て勉強したくなりませんか?
そんな勉強熱心な方は
ぜひこちらをチェックしてみてください
『The Art of Moana (Disney Pixar) 』
これは、アートブックで、
映画製作段階で描かれた「モアナと伝説の海」の
ラフスケッチやアートワークが所狭しと並べられています。
実は、『モアナと伝説の海』が既にアメリカで公開されているために、
いち早く最高のアートワークが手に入るんです。
映画の評価もかなり良いです!!
米国の映画評価サイト「Rotten Tomatoes」では、
平均評価が10点中7.9点、また、観客のレビューで 91% が「よかった!!」と評価しています。
参考: https://www.rottentomatoes.com/m/moana_2016
こんな価値のある映像を製作するための前段階資料が手に入るというのに迷っていてはもったいない。
モアナの世界の歴史感、参考にされた人物や情景についても英語ではありますが記載されているということです。
The Art of Moana (Disney Pixar)
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¥4,138 から
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アートワーク集「The Art of Moana」のアマゾンHPでの英語解説を
私のつたない英語力で訳してみました。
ぜひご参考になさってください。
アート集「The Art of Moana」には、
「モアナと伝説の海」のスケッチやアートワークが所狭しと掲載されています。
それにはキャラクター構成のヒントになったものの紹介や、
映画のメイキング、背景となった歴史に至るまで様々紹介があります。
ディズニーアニメーションのファンであれば、
持っておきたい一冊。
どういう成り行きで「モアナと伝説の海」が製作されることになったのか知りたい方にとっても
魅力的な一冊となるでしょう。
中には、物語のキーとなる主人公モアナのネックレスや
キャラクターに対するスケッチも多く、どれだけ失敗を重ねて最終形態に至ったかも分かります。
試行錯誤はプロもアマチュアも同じ。
でも、これは成功者の試行錯誤を見られるチャンス。
何事も最初は成功者に学べです。
どれだけ製作に力を注げるかに掛かっているんですね。
出典: https://www.amazon.co.jp/dp/1452155364
それにしても公開が楽しみです!!
アナと雪の女王、ズートピアに続くディズニー最新作。
衰えるどころか、どんどん進化していっています。
最後にアメリカ版予告編の1つもご紹介させていただきます
出演者のインタビューが多く映像化された予告編です。
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デザイン関係者必見 モアナと伝説の海のアートワーク集
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