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ブラック企業真っ盛りの広告代理店勤務。 マーケティングを用いたお客様の売り上げアップ広告を取り扱い。 大阪在住、夢追い人26歳です。 簡単に自己紹介です<渡航経験> ・アメリカUCDAVISへの短期留学 ・インドネシア、カンボジアへの研究調査渡航経験 <資格> ・カラーコーディネーター ・マイナンバー実務経験 ・漢字検定2級、英語検定2級 ・TOEIC600点 ・USボーカルスクールに就学時期あり。 ・学芸員 <趣味> ・歌 ・ピアノ(12年間師にならい、ピアノ歴20年) ・トランペット(小学生マーチングバンド) ・クラリネット(中高吹奏楽部) ・ゴスペルクワイアに所属経験あり。 ・ライブハウス、バーでの歌唱、ピアノ伴奏。 <大学専攻> ・建築学(建築デザイン専攻) <夢> ・ニューヨークで歌を習い、  アマチュアナイトに参戦すること。 ・世界一周。
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posted by fanblog

2016年11月30日

【今踊れるシャレた曲と言えばこれ】かなり売れてます。

私をがっかりさせないで!!

そう歌っているのがこの曲

日本では、ストーリー性を大切にする歌詞が多いですが、
洋楽では、ひとつのメッセージを何回も繰り返す曲が多いですね。

とにかく洋楽にはフックが多いです。(タイトルとサビの歌詞が同じで何度もタイトルを歌うような手法です。)

これもそう。



今を時めくミュージックメイカー、『The Chainsmokers』による楽曲です。

やはり、耳に残るって重要ですね。
言語が違う国の曲を覚えるにはメロディーしかないですもんね。

覚えやすい曲は、どこか悔しいですが、
口ずさみたくなる上、すぐに好きになっちゃいます。

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posted by no1onetop at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 洋楽

2016年11月29日

【USAを超え、ヨーロッパでも大人気】珠玉のダンスナンバー

何回も聴きたくなる珠玉のダンスナンバーがやってきました。

映画『Trolls』に使われたJustin Timberlakeの
『Can't Stop The Feeling!』



『気持ちを押さえられずにはいられない』というタイトル通り、
何回も聴きたくなる踊られずにはいられないナンバーです。

ドライブに、ここぞという本番前に。
ほっこりした気分になってはどうでしょうか。

それにしてもJustinという名のアーティストは、
なぜこんなにエロかっこいいんでしょうか。

かなり清潔感があるわけでもないんですが、
男でも悔しいぐらいの色気があって真似したくなります。

かっこよすぎる・・・

Can't Stop The Feeling! (Originally Performed By Justin Timberlake)

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posted by no1onetop at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 洋楽

2016年11月28日

【One Republic最新楽曲】US Top 53 『Kids』

日本ではあまり知られてないのでしょうか?

それとも、自分の周りで知らない人がいないだけなのでしょうか?

日本のJ-POP好きのみなさんは(自分も含めですが)
歌詞を大事に聴く人が多いと聞きますよね。

それってすごくアーティストにとって
いい存在、ファンですよね。

想いをこめた自分の我が子のような楽曲を
心から愛してくれる人がいるんですから。

そんな邦楽も好きな私ですが、
歌詞の分からない子どもだった時分から、
私は突拍子もないリズミックなメロディーが多い洋楽が大好きでした。

歌詞が分からないが故にメロディだけ覚えて
鼻歌で歌えるから好きだったんです。

例えば、Mariah Carey(マライア・キャリー)の『All I Want For Christmas Is You』や
Whitney Houston(ホイットニー・ヒューストン)の『Always love you』などです。

歌詞はわからないけど
メロディが頭に残ってはなれない。

それが嫌じゃないのが洋楽でした。

大人になって英語が少しわかるようになってから
再度好きだった洋楽を聴くとその大胆な歌詞に驚くことも多いです。

そんな洋楽は、今も何気に歌詞の意味がわからないまま
メロディーだけで好きかどうか決めてしまう自分がいます。

それでもいいんだよって誰かに言って欲しいですが、
曲を好きになるのは人それぞれ。

自分が好きな曲を好きになればいいんです。
みんながみんな評論家じゃないんですから。

そんな中、印象的なOne Republicの『Kids』がアメリカのトップ53位に挙っていたので
ご紹介します。



One Republicは、世界ではかなり人気なバンド。
日本で好きな人は少ないです。

Kids

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どこか癖のあるバンドという雰囲気があります。
※個人的な感想です。

たとえば、どこでも愛されるようなアイドル曲のような音楽もありますが、
One Republic の場合は、不思議な世界感、音のなかで心の中を叫ぶという
不思議な魅力があります。

ミュージックビデオやライブ映像を見ていると
参加者みんなが口ずさみ涙するという光景がよく見られます。

こんなに熱狂的なファンがいるなんて。

世界の音楽は進んでいるなと思います。


posted by no1onetop at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 洋楽

【二人だけの現代版ビートルズ!?】These Words

MTVでヘビーローテーションされている
2人組バンドThe Lemon Twigsをご紹介します。

どこかノスタルジックで懐かしい感じをかもしだす彼ら。

二人とも白塗りで楽器を奏で、中世の衣装を着てミュージックビデオに
出演しています。

私はどうしてもビートルズのサウンドを思い出してしまいます。
現代版のビートルズのようです。



The Lemon Twigs

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posted by no1onetop at 02:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 洋楽

【名前が覚えにくいのに歌が頭に残る洋楽】In The Name of Love

大阪の人気ラジオ番組FM802のタクティ・イン・ザ・モーニングでも紹介されていた
MARTIN GARRIX & BEBE REXHAの『In The Name of Love』。

マーティン・ギャリックス & べべ レグサの『イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ』。

これ名前覚えにくすぎですよね。
でもメロディは、頭に残る覚えやすさ。

凄いインパクトの曲です。



イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ

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2016年11月27日

【ステージがエンターテインメントすぎるアーティスト】動画紹介!!

スターシャワーTVでライブ映像特集が流されています。

最高すぎる。


その中でもステージにかなりお金をかけて
アーティストの世界感を表現していたのが
『SEKAI NO OWARI』です!!

2016年2月に発売された
ライブ『Twilight City』のDVDから、
楽曲「ムーンライトステーション」が流されていました。


この曲、全然知りませんでしたが、
一回聞いたら病み付きに・・・

それもこのエンターテインメントすぎるステージにあると思います。

台湾の繁華街を思わせるような
にぎやかな街並みや大木を混ぜ、空中には光るクラゲをばらまく
鉄道が走る。

なんと夢すぎるファンタジー。

見てるだけでわくわくする子供心を思い出させる演出です。

家族でもライブに行けるし、
みんなが通って来た子ども時代を回想させ、大人も楽しめるという
なんともマーケティングのこつをつかんだステージですね。




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出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B019DBA8AI



Twilight City at NISSAN STADIUM [Blu-ray]

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DVD購入は上記リンクから!!

今後も最高のステージに期待ですね!!
posted by no1onetop at 22:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 邦楽

【最新のエンタメを楽しむために必要なことば】最新の3Dを楽しむために!!

VR、ARとは?


今回は、今を時めく3D技術には書かせない専門用語2つをご紹介!!

VR(バーチャル・リアリティ)とAR(オーグメンテッド・リアリティ)についてです。

なんだそりゃ!知らなくていいや!と思った方、
もう少し我慢して読んでみてください。

私も最近までこのアルファベットを見ただけで嫌気が差して
流し読みしていましたが、これからのエンターテインメントをいち早く楽しむために
欠かせない言葉ですので覚えて損はないです!

まず、 VR とは、
バーチャルリアリティのことで、仮想現実と呼ばれています。
日本語で見るとなんとなく聞いたことがありますよね。

『現実ではないものを、人工的に現実のように見せる環境をつくる技術』をまとめて
VR(ブイ・アール)と呼んでいます。

仮想世界にあるものを本当にあるように見せるって
映画や3D映像と同じですよね。
調べてみると難しくアルファベットにしているだけで、
なんてことない言葉でした!


次に、 AR (エー・アール)です。
これは、オーグメンテッド・リアリティ、拡張現実感と呼びます。

簡単にご説明すると、
『今目の前に広がっている現実の空間に仮想の何かを付け加える技術』のことです。
VRは、今目の前に現実が広がっていないが、現実のように見せる技術、
ARは、現実世界が目の前にあって仮想の何かを付け加えることができる技術ということです。

目の前に現実があるか、そうでないかの違いだけですね。

たとえば、今住んでいる一室にドラえもんがいたらなあ。
なんて思えば、AR(現実世界に何かを付け加えることができる技術)を使えばいいんです。

なんとなく伝わりましたでしょうか?

360°撮影できる最新VRカメラ!!


それでは、早速、VRに関連した
最新機器をご紹介します。

その名も 『Insta360 Nano』

71UbAX4L8OL._SL1000_.jpg
出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B01HNM4UTE




iPhoneに接続しただけで使えるカメラ なんですが、
なんと、 周囲360度の動画や画像が撮影できる上
その場でSNSに投稿 できるんです!!

ライブ会場、フェス会場や大自然の中で使えば
その感動が今よりもっと伝わるでしょうね!!

海外にいきたいけど今すぐには行けないという人たちに
臨場感たっぷりの映像を見せることで、
ちょっとしたお土産よりもいいプレゼントができますね。

ぜひ欲しい一品。

しかも、このカメラが入っていた箱にスマートフォンを
はめ込むと、簡易VRゴーグルとなって本当にその場に
いるような感覚を味わえます!!


でてきましたね!VRという言葉!
この場合、「360度の現実世界を切り取った映像」を取り扱うため、
VRという言葉を使っていいのか?と思いましたが、
今、目の前に現実が広がっている訳ではないという解釈で、
バーチャルリアリティ=VRを使うんですね。

勉強になりました!!

これを機にどんどん最新技術を学んでいきます!!







posted by no1onetop at 16:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

【日本音楽業界への新風】個人の音楽の幅を広げる新風アプリ

日本に最新の音楽配信サービスがやってきました。

スクリーンショット 2016-11-27 15.45.44.png
出典: https://www.spotify.com/jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=360ispotify%7Cjp-ja%7Cbrand-text%7Call%7Cgoogle%7Csem%7Ccore%7Cexact&utm_content=growth_paid&utm_term=43700014371537231_c

日本市場の調査に時間がかかり、
日本上陸までに4年の歳月がかかったとのこと。

『他のユーザーが作ったプレイリストをフォローする』のが主な機能です。

たとえば、ドライブ中に聴きたい曲リスト、
失恋したときに聴きたい曲リストなど、やり方は無限大。

「自分のプレイリスト」の作成と、「プレイリストやアルバムのシャッフル再生」は、
永久に無料で使うことができますが、音付きの広告が流れます。

月額980円払えば、曲のオンデマンド再生や320kbpsの高音質での曲再生が可能になる上、
広告もないですし、オフラインで再生することができます。

日本上陸に時間がかかったのは、
この無料機能があるからが大きいのだとか。

確かに、自分の人生をかけて技術を磨いてきた
音楽業界の方々にとっては脅威ですよね。

でも、CD販売が日本と似て国内の大きなシェアを占めるドイツで
『Spotify』を導入した結果、4年間で音楽業界の売り上げが右肩上がりになっているとのこと。

今の日本の音楽は、消費型になっていると思います。
ずっと心に残しておきたい曲もあるはずですが、
どんどん魅力的な音楽が生み出され、
それに伴って質の高いミュージックビデオが世に出されています。

映画でさえも瞬く間に新しい技術を伴った傑作が量産される時代。

こうやって、他者がつくったプレイリストを参考に
自分の音楽の幅をどんどん広げていくきっかけが生まれれば、
音楽をつくる側も聴いてもらえるチャンスが増え、
人のつながりも生まれやすくなるかもしれませんね。

期待しましょう!!

『Spotify』は、にあるアイコンをクリックすると
無料でダウンロードできますよ。
Amazonのアプリダウンロードサイトに飛びます!

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これは、日経トレンディ12月号でも紹介されている最新情報です。

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出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B01LXFK0YD



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posted by no1onetop at 15:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 洋楽

2016年11月26日

【ファンタスティック・ビースト公式本】魔法映画ハリーポッターの誕生までを綴った珠玉の1冊

先日、雑誌penで特集された「ハリーポッター最新作:ファンタスティック・ビースト」について
紹介させていただきましたが、

この熱は、雑誌penだけではとどまらなかったようです。

公式版といってもいいのではないでしょうか。
この重厚な装丁。

■マーク・ソールズベリー著の大型本
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』魔法映画への旅



51qksbydx-L._SX422_BO1,204,203,200_.jpg
出典: https://www.amazon.co.jp/dp/4596777039


『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』魔法映画への旅





この本、見るだけでわくわくしますよね。
新作のグラフィックデザイン全般を担当したMinaLimaによるデザインです。

本の内容は、映画のスチールや豪華キャストのインタビュー、製作秘話など。

少し値が張りますが、ファンなら持っておきたい一冊です!!

予告編もどうぞ!!
熱が高まりますね。






posted by no1onetop at 22:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

【ハリー・ポッター最新作から賢者の石まで】ハリー・ポッターの全てが分かる新作を徹底解剖






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出典: https://www.amazon.co.jp/Pen- ペン-2016年-11-ハリー・ポッター完全読本%E3%80%82/dp/B01LZN4T58/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1480166291&sr=8-3&keywords=pen+11%2F15



ハリーポッター最新作『ファンタスティック・ビースト』の公開前に
新作の世界を徹底解剖した雑誌が発売されました。

それも680円で。


Pen(ペン) 2016年 11/15 号 [ハリー・ポッター完全読本。]

雑誌だから、安いからと言って馬鹿にすると大やけどします。

内容は、ハリーポッター最新作が生まれた経緯や
小道具、小説との連携、プロデューサーの言葉や出演者の個性、衣装について等
盛りだくさんです。

それだけではありません。

ハリーポッター第一作の賢者の石から最終話までの小説と映画版とを
照らし合わせた検証やハリーポッターの映画セットが見られるロンドン郊外のスタジオのことについてなど、

ハリーポッターの全てが詰め込まれています。


ハリーポッターって映画だけかと思っていましたが、
今ロンドンでは、ハリーポッターが大人になった設定の
舞台が流行っているそうです。

絵本版のハリーポッターもクオリティが高く、
製作秘話も語られています。

個人的には、
ロンドン郊外にある1作目から使われていたスタジオの話が
一番惹かれました。

現実に見られる場所があるなんて。

映画の物語の中のハリーポッターと実は同い年なんです。

なので小学生の頃から一緒に成長して来た感がいっぱいの
大好きな映画に触れられる機会がものすごく嬉しい。

それだけ年をとったということでしょうか。

映画ファンとして、一度ロンドンに行ってみたいと思います。
スタジオ以外のロケ地の話もたくさん綴られていますよ。

Pen(ペン) 2016年 11/15 号 [ハリー・ポッター完全読本。]




posted by no1onetop at 22:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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