今更ですが、ちょっと頑張ってオルフェーヴルの心境だったりしております。
ここ数年、種付け頭数減ってますよね。
ラッキーライラックを筆頭に重賞で活躍する馬も、ちょこちょこは出てきているのですが、やはり産駒の当たり外れが多い所が人気低下の要因なのでしょうか。
少なからず仔にも狂気の血が受け継がれてしまうところが、成績の安定しない要因でもあるんでしょうけど…。
現役時代の活躍が華々しいほど、斜陽に入ると、そのコントラストはより際立つわけで。
判官びいき体質の私には突き刺さってしまうわけですね（笑）
まぁ、急激に産駒のアベレージが安定するとかはないかもですが、ここらでもうひと踏ん張り頑張って欲しいところです。
そして、あわよくば後継種牡馬を出して、サイヤーラインが繋がっていくようなら最高ですね。
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
