技術的にはもちろん知ってほしいことは山ほどありますが、社会人になってからゴルフをやることはあなたの今後の会社にとっての立ち位置ももしかしたらかかわるかもしれません。
そうなったときに知っておいたらかなり特になるかもしれないことを紹介していきましょう。
あなたは社会人になってなぜゴルフを始めなくてはいけないのか。
実はそこにあることが隠されています。
これを知っておくことでこれからの上司やお付き合いのある企業からも好かれるのでぜひ見て実践して行きましょう。
?@上司と一緒にゴルフに行くことで印象が良くなる。
これは筆者も実感していることです。実際にゴルフメンバーはコンペに参加するだけでも上司の人、そして上司と関係が深いお得意業者参加もしれません。
そこで印象よく思われることで、関係先の会社からももしかしたら名指しで契約してもらえることもあるかもしれません。
?A?@を実践することでどのような話をしていいかがわかるようになる。
初めからうまくコミュニケーションをとれる人は稀です。ですが、実践をこなしていくうちに「何を話したらいいのか」「どのような話をすれば盛り上がってくれるのか」がわかるようになります。
経験をしていけばどんな人が来ても全く臆することなく話ができるようになるでしょう。
?B気遣いできる人になれる
ゴルフを通して約4時間から6時間ほど上司またや他人と一緒にプレーしなければなりません。その中で、例えばグリーンが終わったら相手のクラブを手に取って渡してあげたり、気遣いをする必要が自然と出てきます。それを実践すれば上司でさえも「この子は気遣いができる」それはつまり仕事にもいい印象を与え、商談のパートナーとして抜擢されるかもしれません。
?C自然を楽しめる
ゴルフは大自然の空気を吸ってスポーツを楽しむことができます。仕事では息の詰まる思いをしている方も多いかもしれませんが、普段とは異なる環境で楽しむことでかなりの気分リフレッシュができるでしょう。
?D様々な業種とかかわることができる
ゴルフを社会人から楽しむことができれば自分の業種以外にもお付き合いが生まれるかもしれません。社会人になってかかわって損する業種はほとんどないといっても過言ではありません。そうすることで、ビジネス面においてもきっかけを与えてくれるものに変わるかもしれません。
これがわかるだけでもこれからの上司や関係会社とのゴルフもより一層上手にラウンドできることでしょう。
ですが、そもそもなぜ上司や関係会社の上層部の方はゴルフにはまっていくのでしょうか??
実は筆者もそうですが、初めは「止まっているボールを打つことがなぜ楽しいのか」と思っていましたが、社会人になって休みの日には必ずゴルフに行っていました。
ゴルフはほかのスポーツとは違い、幅広い年齢層の人とかかわることができるスポーツです。
3世代でゴルフをラウンドした経験jは今でも忘れはしません。
ですが、サッカーやゴルフはそうはうまくいきませんよね。
経営者は一緒にラウンドする人の立ち振る舞いを見ているものです。
もしかしたら引き抜きなんてことがあるかも??
これは置いときましょう。経営者はどこでもできるようなスポーツを望んでいるのかもしれません。
ゴルフは日本全国、そして世界中どこでもゴルフができます。 あらゆるところでできるということは経営者がはまるのもわかりますよね??
社会人になってゴルフをすることは経験上絶対損はしないでしょう。
人脈も広がるし、コミュニケーションもとれるようになり、かつ、普段とは異なる環境でリフレッシュできるのですからぜひやってみましょう。
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