最近、アベックスによってさまざまな景気浮揚策が打たれていますが観光立国としての施策は徐々に軌道に乗り始めているようです。外国人による「爆買い」
これに対応するため、 国内流通各社や旅行会社 では 英語や中国語 が堪能な人材を広く獲得するためハローワークはじめ各種求人紙やヘッドハンティング会社・紹介予定派遣の活用など幅広く 採用の道を開いているようです。
また、経済のグローバル化・ネットビジネスのボーダレス化も顕著で 国内大企業を始め、外資系企業や有望なITベンチャー企業 なども旺盛な採用活動を行っています。
旺盛な採用を行っている会社には、私事ですが会社で総務担当者として各種窓口を担当している際に頻繁に売込みが来るのですが、よくあるのは「某有名企業」の代理店・・・あたかも「某有名企業」の社員・担当者であるかのように売り込みに来ます。
また、「某有名企業」のパートナー・・・あたかも「某有名企業」と密接な関係があるかのように擦り寄ってきます。
そんなこといったら、オレだって「某有名企業」グーグルのパートナーじゃ!右上の広告を見よ!(笑)
話はそれましたが、そんな「某有名企業」が結構募集しているのが語学の出来る人材なのです。
今日はささっと、記憶に残ったところでTyPEで 「セールスフォース」 インターネットハローワークで「 国家公務員(独立行政法人) 」「 国家公務員(イスラエル大使館 )」募集してました。ちなみに給料もいいっす。
外資系企業なんて当然ですが、俺の会社でさえ社員全員にTOEIC受験義務です。
世の中全体がそんな流行なんでしょう。
ただ僕の後輩に勧めたいのはなんと言っても・・・
グーグル(google) です
なぜこんなことをどんな経験に基づいて書いているのかはまた別の機会に・・・
以下広告です。
転職就職に、就職四季報は必須です(僕は年収と休日ばかり見ていました)
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