やりたくないことへの対処法を私は二つ提案します。
・やりたくないことを、やり続けるのは毒だからやめましょう
・やりたくないことも、やれば自分が変われるかもしれないから、やりましょう
真逆じゃん!
でも、二つとも目的は同じ「 自分をより健全に成長させる」ための選択です。
「やりたくないこと」のも種類があります。
そのやりたくないことが、「やった方が自分が成長する」やりたくないことなのか、
「自分を苦しめ続ける」やりたくないことなのか判断したうえで
やるかやらないかを決めます。
二つの見分け方の例を挙げてみます。
「やった方が自分が徳をするやりたくないこと」
・ 掃除と片付け(トイレ、風呂、部屋とか)
・ あいさつ
・自分が ドキドキする挑戦(おじけずく)
・勉強と 学習
「毒になるからやらない方がいいやりたくないこと」
・ 理不尽な要求
・自分の 信念に背くこと
・ 相手が自分でできることを頼んできたとき
・ 嫌いな人とずっと一緒にいる
・自分に 成長見込みのない仕事
片付けや掃除は、億劫だと感じる人もいると思います。
家事代行サービスに頼んだり、親や友達や配偶者に頼んでやってもらうのもいいと思います。
個人的には「 自分のことは自分でやる」というのがモットー(全然できてないけど)なので、 自分の身の回りの掃除は自分でやってます。
たしか、 トイレには神様がいてきれいにする人をお金持ちにするとか。
それだけじゃなくて、 お金持ちの人はトイレ掃除とごみ箱をいつも空にしておくのが普通らしいので、
素敵な習慣じゃん!!とおもって取り入れています。
身の回りをきれいにすることは、やりたくないときでも、 我慢してやってます!
基本、やりたくないことを やって終わった後に「やってよかったか」を自分に説いてます
やってよかったことは、つぎ同じ思いをしてもやるようにしています。
まとめ
・掃除はやりたくなくてもやる
・初めてやることもやる
・やったことあって「やらなくてよかったな」て思ったことはもうやらない
・掃除は大事
タグ: やりたくないこと
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