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2020年10月12日

やりたくないことをやめる 向き合い方で自分を変える


やりたくないことへの対処法を私は二つ提案します。


・やりたくないことを、やり続けるのは毒だからやめましょう
・やりたくないことも、やれば自分が変われるかもしれないから、やりましょう


真逆じゃん!

でも、二つとも目的は同じ「 自分をより健全に成長させる」ための選択です。


「やりたくないこと」のも種類があります。
そのやりたくないことが、「やった方が自分が成長する」やりたくないことなのか、
「自分を苦しめ続ける」やりたくないことなのか判断したうえで

やるかやらないかを決めます。


二つの見分け方の例を挙げてみます。



「やった方が自分が徳をするやりたくないこと」
掃除と片付け(トイレ、風呂、部屋とか)
あいさつ
・自分が ドキドキする挑戦(おじけずく)
・勉強と 学習





「毒になるからやらない方がいいやりたくないこと」
理不尽な要求
・自分の 信念に背くこと
相手が自分でできることを頼んできたとき
嫌いな人とずっと一緒にいる
・自分に 成長見込みのない仕事




片付けや掃除は、億劫だと感じる人もいると思います。
家事代行サービスに頼んだり、親や友達や配偶者に頼んでやってもらうのもいいと思います。

個人的には「 自分のことは自分でやる」というのがモットー(全然できてないけど)なので、 自分の身の回りの掃除は自分でやってます。

たしか、 トイレには神様がいてきれいにする人をお金持ちにするとか。
それだけじゃなくて、 お金持ちの人はトイレ掃除とごみ箱をいつも空にしておくのが普通らしいので、


素敵な習慣じゃん!!とおもって取り入れています。


身の回りをきれいにすることは、やりたくないときでも、 我慢してやってます




基本、やりたくないことを やって終わった後に「やってよかったか」を自分に説いてます
やってよかったことは、つぎ同じ思いをしてもやるようにしています。




まとめ
・掃除はやりたくなくてもやる
・初めてやることもやる
・やったことあって「やらなくてよかったな」て思ったことはもうやらない
・掃除は大事
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さくぱん
19歳(2020時点)で、実家暮らし。 東京生まれで、裕福な家庭に育った。祖父は会長で(元社長)両親とも学歴の高い公務員だった。弟も国立の偏差値70を超える頭のいい学校に通い、めちゃくちゃ恵まれている。 だがしかし、そこには大きな欠陥があった。それは私だ。 中・高校受験すべてで失敗し、滑り止めとして受かった高校は途中はやめて海外へ 日本に戻ってきたものの、英語は中途半端で大学受験もうまくいかず(自分から放棄した)、中卒の私は肩書もなくバイトを掛け持ちし、狭い思いをして実家にいるのだ。 そんな私が、実家から抜け出し金持ちになるまでの過程を葛藤や苦悩や喜びを分かち合いながら見ていくというブログです。
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