大丈夫です!
あの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチは
「人のゆうことを聞けない・書くのが遅い・作品を最後まで仕上げない」
と周りに批判されても、それを長所として
「独自の考えができる・丁寧に考えて書ける・考え抜ける人」
と書き換えて、そこをのばしていきました。
結果本人が死んだ後も彼の 作品が評価 されることとなります。
普通のことができない人は、それが 長所になって伸ばすことができるんです。
普通のことができない人は
「普通のことに疑問を持つ」
ことができます。
例えば、「授業中は黙って椅子に座ってなさい、なんで普通のことができなの」(今時こんな先生いないか笑)と言われたとして、
「なんで自分は、皆と同じように黙って椅子に座れないんだろう」と問いかけを するのではなく、
「なんで、授業中は じっとしてないといけないんだろう」という疑問に切り替えたり、
「 このアクティブさを生かして、将来は世界を駆け巡る探検家になれるんじゃないか」と長所か個性に変換することができます。
実際、運動と頭の良さは比例関係にあって、「適度な運動は脳を活性化させる」という科学実験の結果もでています。「なぜ、頭を使うような授業中に動き回っちゃいけないんだろう」の 疑問から、人間の体について新たな発見ができることもあるのです。
皆と違うことはチャンスですし、普通のことができない人はラッキーです!
・普通のことに疑問を持て
・なんでみんな洋服着るの?とか
・5回ぐらいなんでを繰り返すと、新しい発見があるとかないとか
タグ: 普通のことができない
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