どっかの歌詞(たぶんラッドウィンプス)とか、誰かの哲学的な話を聞いてるときに聞いたセリフで、
これ聞いたときに「これだ!」と思った
いまはその時より「これだ!」とはかんじないけど、
考えすぎちゃったり、悩んだときにこの言葉を聞くと、軽くなれるというか「あ、そっか」ってなる。
この職場やだなあと思った時も、人間生きて死ぬだけだから、自分の気分が落ち込んでようがハッピーだろうが人生にとっちゃどうでもよくて、めちゃくちゃな生活をしようが、ちゃんとした生き方をしようが、人生にとってはどうでもよくて、ただそうだっただけ。伝わってますかね?w
だから、楽しく生きようが苦しもうが自由ってことです、何を考えようが行動しようが全部自由。
苦しい職場環境だったら、やめることもできるし貧乏になろうがぜんぶ自由。
でも、ここでは一つだけルールを決めています。それは
「わかってて人に嫌なことをしないこと」
自分が意図してなくて、人を不快にさせてしまうのはしょうがないことなので、そこに対してはあまりきにせず。
たとえば、自分がどんな格好をしようが自由。好きな髪色やファッションでいいんです。あなたのスタイルが嫌いという人もいると思いますが、それは、気にすることではないです
なぜなら、自分の見た目は自分で決めていいからです。自分のことだから、他人にとやかく言われても自分で決めていいのです。
でも、もし自分が人のおっぱいをさわりたいという願望があって(たとえがよくないかもだけどw)
勝手に人のものを触るのはダメってことです。
自分のものをさわるのは自分にしか危害がないので、問題ないですが、相手が了承しないかぎり人のをさわるのはルール違反です。なぜなら、人に迷惑が掛かって、それをわかっててやるからです。そんな感じです。
人の迷惑をかけなければ、どんな生き方をしても自由なんです。
よく子供に口出ししまくる親がいますが、私から見ると命にかかわらない限り好きにさせればいいのになと思います。失敗も成功も本当は存在しない。ただそうなだけ
子供にこういう風に育ってほしいという要望があっても、子供の強要するのは
それより、自分はどうやって死んでいきたいか?自分はどんな気分で過ごしていきたいか?かんがえるんです!
それを考えられない人が、子供に死に方(生き方)を干渉する資格はないということです
この発言で、あなたがどう思おうが自由です。反論するのも賛成するのも自由。
ただ、良くも悪くも反応したということは、私の発言があなたの心に反応するものだったということ
逆にあなたが周りに言われたことで、良くも悪くも反応したことは(悪口とか)
少なからず、自分もそう思ってるってこと、
すべては、自分の考え方次第、自分次第
何もかも、自己責任の感覚を持てば、気持ちが軽くなる
(自分を責めるというよりは、自分がどうすることでもっと改善できただろうとかんがえること)
つぎ同じことおきたら、こうしようかなあと考えると
「あいつが悪い」と思うよりもっと健全な生き方になるし自由度が増す。
ってことで、人間は生きて死ぬだけ!
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