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posted by fanblog

2020年10月23日

競合が少ない作品を売りたいときの戦略



を流行らせる方法


・認知度を上げる
・インフルエンサーにはまってもらう


まず、このブログを読んでということは、少なくともあなたは日本語がわかるので
日本の文化を知っていたり、日本に住んでいますよね。


そこで思うのは、同調圧力が世界一強くて、
同調圧力のせいで他の国より 重力倍ぐらいあるんじゃないかってぐらいです。


何が言いたいかっていうと、認知度が上がれば、興味なかった人も興味を持つというところです。
ん本は特に、皆が知ってることは、 興味なくても知っとこうとか、知らないとやばいかもと思う傾向が強い気がします。


それを利用して、いろんな人に知ってもらうことで、 「興味ないけど、知っておこう勢」を取り巻きにすることができます。


二つ目の、インフルエンサーにはまってもらうというのは、
YouTuberとか、たまに広告(お金目的の場合が多い)で商品紹介してる人がいますが、
お金をもらっているということを知ってるのと、これは広告であると知っているのとで、
なかなか 、信用度が落ちるというか、あまり好んでみようとは思いませんよね、

でも、自分が好きな インフルエンサーのいつも使ってるものとかの紹介はリアリティーがあって、
自分もそれ 買ってみようかなあ、ってなりますよね、信用度たかいし、その人が実際に使ってて、リピートして、さらに人にも教えたくなるようなものなんて、試したくなりますよね。


そういう風に 人の心理を使うと、じぶんのものがうれやすいです。


まとめ
・日本の重力は倍
・インフルエンサーに自分の商品にハマってもらう
・〇〇といえば、うちの商品と思わせれば、広告出さなくても売れる



タグ: 作品を売る
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さくぱん
19歳(2020時点)で、実家暮らし。 東京生まれで、裕福な家庭に育った。祖父は会長で(元社長)両親とも学歴の高い公務員だった。弟も国立の偏差値70を超える頭のいい学校に通い、めちゃくちゃ恵まれている。 だがしかし、そこには大きな欠陥があった。それは私だ。 中・高校受験すべてで失敗し、滑り止めとして受かった高校は途中はやめて海外へ 日本に戻ってきたものの、英語は中途半端で大学受験もうまくいかず(自分から放棄した)、中卒の私は肩書もなくバイトを掛け持ちし、狭い思いをして実家にいるのだ。 そんな私が、実家から抜け出し金持ちになるまでの過程を葛藤や苦悩や喜びを分かち合いながら見ていくというブログです。
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