それ、 ぜんぶビジネスの原石です!
私が気が付いたのは、めんどくさいことすべて、ビジネスなんだということです。
・コンビニバイト
・会社員
・フィットネスのコーチ
・医者
これ、全部 めんどくさいことをやってるんです。
めんどくささの度合いで収入が違います。
フリーランスになると、お金の管理も全部自分でやります。
めんどくささが増した分、収入も自分のものになります。
これを、めんどくさいとおらえるか、めんどくさくてもやるのか、それとも楽しんでやっているのか。
それだけでも、ビジネスの考えは違います。
ただ、 ビジネスの本質を伝えたくて、言いました。
「 手間がかかる」て言った方がわかりやすいですか?
それが、めんどくさいと感じる人もいれば、
めんどくさくても、やるぜっていう人もいれば、
それが楽しいっていう人もいます。
用は、どれだけ みんながこだわらないことを突き詰めれるか。
めんどくさいの壁を、どれだけ超えることができたかって
ビジネスで すごく大事だなって思ったんです。
好きなことを仕事にするのがいいっていうじゃないですか、
多分、 好きなことなら「めんどくさいの壁」を乗り越えやすくなるんじゃないか
と思った人がこの発言してると思うんです。
好きなことじゃなくても、めんどくさい壁を乗り越えられる人は、
好きなことじゃなくても、しっかりと仕事としてこなせますし
逆に、好きなことは自分のペースでやりたいから仕事としてではなく、
シュミでやりたいという人もいます。
ぶっちゃけ、 「手間をかける」ことをどれだけ極めたかっていうのが重視されるので、
苦手かどうか、好きかどうか、楽しいかどうか、は本質的な問題じゃない
これを、今日の北極の冒険家の話をラジオで聞いて、ピンときたので
書いてみました。
めんどくさがりの人、
いつもはそれでいいです。
仕事はめんどくさい壁を乗り越えまくって、突き詰めてってください。
このブログ毎日書くのだって、手間はかかってます。めんどくさいととらえる人もいます。
でも、やるんです。
こうやって一日、一日、、、てめんどくさいの壁を乗り越えていくと、
勝手に周りがあきらめていきますし、 自分を成長させます。
アスリートで、金メダルを取った人もそうです。
辛くても、楽しくても、とりあえず毎日めんどくさいの壁、行動やめようかなの壁を
何回も乗り越えてって、 誰よりも乗り越えた壁が多い人がトップになってるんです。
まとめ
・めんどくさいはチャンス
・それをこえたらその分、たのしさ、好きが待ってる
・習慣にしちゃえば、壁をひょいひょい超えられる
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