結局、お金持ちになる人はなるべくしてなってる気がする。
お金持ちになるためには、お金持ちのマネをするのが一番いい
お金持ちになることだけじゃなくて、いろんなことでもそうで
なりたいものがあるなら、マネをして、自分がそれに近づく
みんなそうやってなりたい自分になってる（当たり前か）
赤ちゃんの時も、ママのマネをたくさんした。
マネするときに大事なのは、表面ばかり見ないこと
例えば、自分がきれいな見た目を手に入れたくて、、、
ファッション誌をあさったり、モデルのマネをするのはいいことだけどそれだけじゃなれない
このモデルさんが普段どんな生活をして、どういうマインドで生きてるのか。その人たちの内面で動いてる心が行動に表れて、それが見た目になてるわけだから
見えない部分をみる
マインドを真似すれば、なりたい存在に近づける
例えば
お金持ちになりたいならまず
「お金持ちになれる人の特徴」を探る
・読書をしている
・継続できる
・人に対して寛容
・朝に作業を終わらせる
・自分が好き
・努力できる
・余裕がある
・声がでかい／とおる
いろいろ、ありますが、この人たちがなぜその状態でいるのか、またはその状態でいられるのか
その人たちの共通する行動や性格で 本質を探ります。
努力できるというのは、自分の直感に自信があるから
声がでかいのは、相手に気を使うことができるから、聞き取りやすいと聞いてる側も心地いいですよね
読書をする人が多いのは、日々情報のアップデート（勉強？）をして自分を高めていこうとっしてるから
継続できるのは、自分が決断したことに責任と使命感があるから（楽しいから）
ここで私がたどり着いた結論は、お金持ちは 「自己肯定感が高くて、自分をよく知ってる人」が多いということ。自分に向き合えてる人が多いですね。
全員だとは言いませんが、そういう人が多い。
お金持ちのメンタルやマインドの基礎に「自己肯定感」と「自分の現在を直視できる力」を養えてる
というのが挙げられます。
あとは理想に近づくための行動のみ、ボイトレに通て声を大きくする練習をしたり、自分を知るために何が得意で不得意かを分析したり。じぶんに「自己肯定感」と「自分の現在を直視できる力」をやしなえばバッチリ
（ちなみに私は、自己肯定感という言葉より どんな自分でも好きでいられる力という言い方のほうが好きです。おならが臭くても、性格悪くてもそれでも自分の存在が大好きになれる力ってイメージです）
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