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2020年11月10日

自分らしく生きたいなら自分を捨てる

自分を捨てる


何言ってるかわからないと思いますが、
これが 自分らしく生きるの本質だと思う





解説します

まず、自分らしく生きようとしてる自分って
まだ、自分らしく生きれてないと本人は思ってる





自分らしくしようとしてふるまおうとすれば、
それは過去に自分が形成した過去の自分を「これが自分じゃないのかな?」と思った自分を
自ら演じようとする




でも、そのとき 本人がしたかった行動じゃないかもしれない






それは、 自分らしく生きてないことになる。







例えば、自分はいつもシャイで友達と明るく話せないとする
でも、一人とか家族でいるときは自分らしくいれる、明るくなれる




みんなの前でも明るくいたくて、無理に明るくふるまおうとする
でもそれは、 本当の自分らしさじゃない




それは、無理をして明るくふるまってる自分

本当の自分は、友達がいるときにシャイになるのだ





でも、本人の「自分らしく生きたい」っていうのは
そういう意味じゃなくて、

「誰も見てないときにするダンスみたいに 素直な存在でいたい





ってことだと思う


それをしたいなら、





自分を捨てること、

過去に縛られてる自分を捨てること、





いろんな人を演じてみること、
そうすると自分らしい自分(しっくりくる自分)が完成する


人間は、アニメより複雑な生き物

キャラなんかない。あるけどない。



ここで笑うとこだろってとこで笑わなかったり、
好きな食べ物が一日で変わったり。
いつも言うはずのセリフを今日は言わなかったり




人間は複雑だから、いつも毎日、 数秒単位で違う人でいいんだよ

自分らしくってそういうこと






・毎回違う人になっていい
・いつもしっかりしてる人が忘れ物すると、親近感わくよね
タグ: 自分らしく
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さくぱん
19歳(2020時点)で、実家暮らし。 東京生まれで、裕福な家庭に育った。祖父は会長で(元社長)両親とも学歴の高い公務員だった。弟も国立の偏差値70を超える頭のいい学校に通い、めちゃくちゃ恵まれている。 だがしかし、そこには大きな欠陥があった。それは私だ。 中・高校受験すべてで失敗し、滑り止めとして受かった高校は途中はやめて海外へ 日本に戻ってきたものの、英語は中途半端で大学受験もうまくいかず(自分から放棄した)、中卒の私は肩書もなくバイトを掛け持ちし、狭い思いをして実家にいるのだ。 そんな私が、実家から抜け出し金持ちになるまでの過程を葛藤や苦悩や喜びを分かち合いながら見ていくというブログです。
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