今までの歴史の中でスペイン風邪みたいにのちに教科書などに載るような、そんな境遇にいるのかもしれません。
ワクチンも一通り済み、なんだか街にも活気が戻り始め落ち着いてきた今日この頃です。
観光立県だった沖縄も、一時は完全に冷え込みましたが、少しずつ息を吹き返しているように感じます。
今日、那覇のメインストリートの国際通りを久しぶりに歩きましたが、観光客、修学旅行生がいたりと少しずつ賑やかになり始めています。
前のようには戻ることはなくても、また違った形で、新しい表現で沖縄をアピールしていけたらいいなと思います。
運動会が無くなったり、授業参観は1人しか見れなかったり、学習発表会も10分だけだったり、こんなことして意味あるのだろうかと思うこともあるけど、起こってしまったことは受け入れるしかないし、過ぎたことを悔やんでも仕方ないので、子供たちの未来の為にも前を向いて明るい未来を作っていけたらとつくづく思います。
【このカテゴリーの最新記事】