この公式サイトのみ犠牲被膜剤をお付けしています。他の通販ショップでの販売ではお付けしておりません。定期的にKMGCガラス系コーティング剤を使用していただくことで、超撥水ボディーを維持できます。
https://youtu.be/gVDrIWzxdPQ
https://youtu.be/yNp9OP7zw8g
1】洗車と脱脂
洗車後、必要に応じて「鉄粉取り」「小傷落とし(コンパウンド磨き)」を行い、「シリコンオフ」でボディーに付いている洗車では落としきれない油分を脱脂する。
脱脂(シリコンオフ)が中途半端な場合、その部分にギガクリスタルが未定着になる場合があります。
【2】ギガクリスタル塗り込み
最初に付属のスポンジを霧吹きなどで水分を含ませてください。施工途中でも重く塗りづらくなりましたら適宜水分を補給させてください。
※あまりタプタプとするほど含ませる必要はありません。
次に付属のスポンジに液剤を多めに含ませましょう。少ないと塗りかすれの原因になります
施工個所(50×50?)に点付けし、縦横と塗り残しがないように塗り込む。
溶剤が水溶性なので部分施工の必要はありません。車全体にゆっくり塗ってください。途中で洗い流したりする必要はありません。
絶対に炎天下では作業しないでください。液剤を多量に消費してしまいます。
【3】余剰成分の水洗い
車全体にギガクリスタルMK-10Hの塗布が完了したら、夏場で30分、冬場で1時間〜1時間半ほど自然乾燥させ、その後、水洗いで余剰成分を洗い流してください。
重要なのは初期定着を促進するこの乾燥時間です。乾燥時間が短すぎると硬化不良を起こす場合がありますから注意してください。
乾燥時間が経過したら水洗いで余剰成分を洗い流します。この時にカーシャンプーなどを使うと、界面活性剤などが含まれている場合硬化不良を起こしますので水のみで洗ってください。
余剰成分の洗い落としが不十分な場合、ガラスやボディーに余剰成分が白く浮き上がりますが、再度水洗いすれば簡単に落とせます。
【4】ボディーの水滴を拭き上げる
ボディーの水滴を拭き上げて完成
付属のマイクロファイバータオルは、「余剰成分の洗い落とし」「最後の水滴拭き上げ」のどちらにもお使いいただけます。
ギガクリスタルMK-10H
車用水溶性硬化型ガラスコーティング剤【ギガクリスタルMK-10H】
・硬化系ガラスコーティング剤が初めての方でも簡単施工
・塗っては拭き取る部分施工が一切不要
・WAXのヌルテカ感と、ガラスコーティングのカッチリ光沢を合わせたハイブリッドなコーティング剤
・ギガクリスタル自体にツヤがあるので、驚異の異質なツヤを体現
・液が硬化して「ガラス化」するのではなく、直接ガラス基をボディーに定着
・長期間被膜を維持でき、硬度も高いので洗車傷を防止可能
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