2013年05月28日
英語の勉強 62 / やりましたね!
カンヌ映画祭で、是枝監督がやりましたね。
?@ 審査員賞 受賞です!
?@ jury prize
映画「そして父になる」 (“Like Father, Like Son,” ) は、自分の6歳の息子が、
?A 血の繋がっている子供 でないことが分かる
?A biological child
ちょっと想像つかないような設定を ?B 描いています。
?B depict
ちなみに私の息子も、今6歳なのですが、
今さら、「本当の子は別にいます」と言われたら、 どんな気持ちになるでしょうか?
アメリカのドラマで、「Switched at birth」という作品があって、
二人の女の子が生まれた時に手違いで入れ違ってしまい
後になって判明し、二つの家族が複雑な生活を描いていくというのがありまして
それを思い出してしまった!
我が家の場合は、息子があまりに私と同じ顔をしているので
その心配はなさそうですが.....。
あ、いずれにしても、是枝監督、おめでとうございました。
続けましょう! 英語の勉強
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