ギタリストが コンラド・ペシナート から ジョーイ・タフォーラ に代わった。
正直コンラド・ペシナートのギターは昔から少しダサいと思っていたのでギタリストのチェンジは有難い。
ジョーイ・タフォーラは初めて聞くがイングヴェイの影響を凄く感じる。
それとなんとアルカトラスのジミー・ウォルドーが参加しているようだ。
全体的な曲調は今までのグラハム・ボネット・バンドの延長線上にあると思う。
ただ気になるのが3曲目だけギタリストが カート・ジェイムス らしいのだが
現在のツアーギタリストも ジョーイ・タフォーラ でなく カート・ジェイムス みたい。
で、DVDの方だけど食事しながら見てるのに驚く、まるでブルーノートのような場所みたいだ。
演奏は完璧で名曲のオンパレードで結構たのしめた。
何れにしても前作の THE BOOKよりは出来がよい。
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タグ: グラハム・ボネット・バンド
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