なりましたね。
という私は応援上映には行けなかったのですが。
瞬殺で席が埋まっていきました。
この日はお友だちとも
一緒に行けたはずだったのに(泣)
後の日程はそもそもの
映画館の場所が遠いので
時間が合わないと
全く可能性がなく。
こんな機会、二度とないかもしれないから
参加したかったなぁ。
応援上映、と言うこと自体、
なかなかないことだもんね。
忍びの国は大野くんらしく、
役もストーリーも単純ではなく。
飄々と見える中の孤独とか
伏線がいくつもあるストーリーとか。
単純ではないことに気付いた人に
とっては、とっても楽しめた映画なんじゃ
ないんだろうか。
そうでない人にとっては
つまらない、ということに
なるのだろうが。
後でじわじわとくる
忍びの国。
良い映画だったな。
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