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2017年07月25日

真夏のディズニーシー

平日の昨日行ってきました。

前々から友達と約束していたんですが…
いくら、平日とはいえ夏休みだし、混むだろうなぁと覚悟をして行きました。

家族連れ、多かったです。
子供たちがたくさん!!!

やっぱり、不動の人気を誇るトイストーリーはファストパスもあっという間に無くなっていて、朝の9時から参戦した時にはすでに180分待ちと戦闘能力を失う人気でした。
もちろん、諦めました!

その他、新しく出来たファインディングニモのアトラクションも、中々の人気っぷりだったので、すぐさまファストパスをゲットして無事に楽しむことができました。

この、ファストパスのシステム、知らない時ってどんだけ損していたんだろうと悔やまれます…

今はパーク内のレストランも予約制の場所が増えていて、前回で学んでいたので先週末に事前予約をしようとしたのですが、なめてました…

予約制のレストラン全て満席。。。
お昼も暑い中で、チキンをかぶりつかなきゃいけないのかと思っていたところ、当日席はその日の朝9時から受付と言うことで9時ぴったりに予約しました。

必要事項を記入してる時点でどんどんと埋まっていって、レストランもあっという間に満席。
恐るべし夏休みのディズニー。

でも、ファストパスをうまく使って回ったので混んでいたけど十分すぎるくらい楽しめました。

汗だくになりながら歩き回って帰ってから歩いた歩数を確認すると2万6000歩も歩いてました。

今日の仕事が心配でしたが、昨日帰ってからすぐに寝たので意外と元気にやりすごせました。

でも、週の初日の月曜日からハードな遊びはやめようと思った夏の始まりでした。

8月くらいになると、恐ろしい混み具合なんだろうなぁ。。。







2017年07月20日

まったりの3連休

三連休前の週末、旅行に行っていたので三連休はとことんゆっくりしました。

撮りだめしていたバラエティ番組を見たり、ゴロゴロして眠くなったら寝る。。。
とっても幸せな三連休でした。

ただ、時間がかなりあったので、私の好きな西島秀俊さんが出ている【MOZU】を借りてきて少しずつ見ています。(現在進行中)

面白いです。
でも、少し怖いかも…

どこから何が出てくるか分からない系のドラマってずーっとドキドキしていなければいけないので、クーラー付けて見ていたのに、若干汗ばんでました。

少しずつ見ているので、まだ見終わっていませんが、今週は仕事から帰ってきて夕飯食べてシャワーも浴びてからの楽しみがあるので仕事もサクサク進みます。

シーズン2まであるみたいなので、もうちょっと楽しめそうです。

もうすぐ夏休み期間に入るので、しばらくは映画館も多いだろうし、家でまったりと過ごす週末が増えそうな予感です。

ちなみに西島秀俊さんは【大奥】に出演していたので好きになりました。








2017年07月16日

武士の家計簿

ずっとずっと気になっていて、やっと見ました。
元々、大河ドラマや大奥などが好きで、戦国時代の話や江戸時代の話に興味があったので、この映画を知った時に見たいなぁと思っていました。

【武士の家計簿】
●主演
堺雅人
仲間由紀恵
●歴史学者磯田道史の著書を原作として映画化された、加賀藩の下級藩士で御算用者(会計処理の役人)を努めた猪山家に残された入払帳や書簡をもとに日常生活や武士階層の風習を分析して描かれた映画。
・泣ける ☆☆☆★★
・笑える ☆☆☆☆★
・やる気が出る ☆☆★★★

まず、一言で言うと…
本当に一言でまとめると、淡々とした映画でした。

確かに武士の日常生活が描かれたものなのでそうなのですが…
なんと言うか、特にハッとさせられる場面がある訳でもなく、本当に淡々と話が進んでいく感じでした。

すごく細かくて几帳面な主人公によって、結果的に良い方向にいくと言うストーリーなのですが、その中で家族愛や、武士のそして御算用者としての仕事など、へ〜!!と言う事を知る事が出来ました。
この映画は本当に歴史に興味がある人が見ると面白いと思います。
今の時代で言う、経理の仕事をしているお話です。

ただ、江戸末期とかなので、お仕事は代々ずっと継がれていくものと言う事で、生まれた子供が、なぜこんな事をしなくちゃいけないんだと言う葛藤があったり、古き良き日本を感じる事が出来ました。

御算用者なので、とにかく算盤(そろばん)を弾く!!
それで生計を立てている武士の話なので、実際の話だそうですが、入払帳(家計簿)や日記などが細かくしっかりと残されていたそうです。

私のおじいちゃんもそうでしたが、家計簿や日記をずっとずっと続けられるって私からしたら、とってもすごい事だと思います。
ある意味、心の乱れが無さそうと言うか…

昔の話の映画やドラマを見るといつも思うのですが、昔の家族の?がりって本当に強くて、家庭の中でしっかりそれぞれに役割があって、みんなで支え合って生きていっているのが分かります。

個人的にですが、私は経理事務の仕事をしています。
この映画を見て、また週明けからしっかりと仕事をしようと言うやる気は出ました。

あ!!後、出演者がとっても豪華な映画でした。



posted by さくら at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2017年07月13日

スタンド•バイ•ミー

私が映画を見るようになったきっかけの作品です。
1度は見たという方が多くいる名作中の名作!!

【スタンド•バイ•ミー】
●主演
ウィル•ウィトン
リヴァー•フェニックス
コリー•フェルドマン
ジェリー•オコンネル
●田舎町で育った12歳の少年4人組が3日前から行方不明になっている少年の『死体を見つければ有名になれる』と言う動機から旅に出る
・泣ける ☆☆☆★★
・笑える ☆☆☆☆★
・やる気が出る ☆☆☆★★

私の中での総合評価は★5つの作品です。
不良グループの兄を持つ少年と3人の仲間たち。

その4人で死体探しの旅に出るのですが…
そのシーンが有名な線路を歩くシーンです。

なんか秘密基地に行くようなドキドキ感があり途中で列車に轢かれそうになったり、ヒルにかまれたりしながらの旅。
そんなスリルのある冒険をする少年たちがとってもかっこ良く、輝いて見えました。
(実際かっこいい!!)

ちょっと悪そうなところや、熱いところが小学生で見ていた私にはとっても大人に見えました。

途中で、焚き火をしながら家族のことや進路についての話をして仲を深める4人。
でも、目的を達成していた時には出発前の気持ちとは違う気持ちを抱いていました。
そりゃそうですよね。
軽い気持ちで出掛けても、実際に死体を見ると、暗い気持ちになるのも当然なんだろうけど…
幼い少年たちには期待とか希望だけだったんだと思います。
町に戻った4人はそのまま別れ、疎遠になっていきます。

私にも実家の隣に1つ年上の幼なじみがいました。
毎日、登下校を一緒にして遊んで、ご飯の時間まで一緒にいました。
休みの日に、その幼なじみが出掛けて居ないと、とても寂しかったものです。
高校で離れ社会人になって疎遠になっていきました。
むしろ、その事を考える事も少ないくらいです。
でも、今でも実家に帰ると母から聞く幼なじみの話に『あぁ、元気にしてるんだな』『もう、お母さんになったのか』と嬉しくなります。

この映画は、そんな立ち止まらないと思い出せないような誰でも経験した事のある子供時代の気持ちを思い出させてくれる作品です。

映画の中で流れる曲【Lollipop】は誰でも知っているくらいの名曲!!
中学生の頃、友達と帰り道に歌いながらホッペを『ポンッ』と鳴らしていたのも良い思い出です。



posted by さくら at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2017年07月12日

マイガール

私が小学生の時、6つ年上の姉の影響で洋画をよく見ていました。
その時に、小学生の私でも理解できて面白かった映画が【マイガール】です。

大人になってからも好きでDVDとサントラCDまで買いました!!

●主演
アンナ•クラムスキー
マコーレー•カルキン
●父子家庭で育った少女と幼なじみの少年との友情と恋を描いた映画
・泣ける ★★★★★
・笑える ☆☆☆☆★
・やる気が出る ☆★★★★

主人公の女の子は幼くして母親を亡くし、父と認知症の祖母との2人暮らし。
その父が仕事のために雇った美容師の女性と次第に接近していくことにジェラシーを感じ、幼なじみの男の子と父の恋愛を妨害しようとするものの中々うまくいかず…
そんな女の子をいつも間近で見ていた大人しい親友の男の子は彼女に恋をしていく…

と言ったいかにも切ない内容なのですが…
自分の大切な父親が離れていってしまうかもしれないと言う心の葛藤で傷ついたりしながらも少しずつ成長していく様子が描かれていて、自分も同じ子供で状況も違うのにすごく心に刺さり涙を流しながら見たことを覚えています。

主人公の女の子は少し気の強い子でしたが、だからこそ切なくて感情移入できるようなストーリーでした。

後半は胸を打たれるような内容でしたが、そう言うことを経験して大人になっていくんだなぁと今になって思います。
大切なものも無くなってしまうと言うことを、この映画の影響で学んだ気がします。

大人になってから書店でDVDを見つけ迷いなく購入して数十年ぶりに見たのですが、やっぱり子供の頃に見たときよりも自分も大人になっていたのでまた違う視点で見れて違う涙を流しながら見ました。

ちなみに主題歌の『My Girl』はテンプテーションズ。
結構、聞いたことのある方は多いと思います。

その名曲と良い感じのマッチ具合でしっとりと見入れる大好きな映画です。
これも、また久しぶりに見てみよう!!



posted by さくら at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2017年07月11日

上田城

行ってきました

もちろん、昨年見ていた【真田丸】の影響です!!!
大河ドラマは【篤姫】を見て面白さを知り、【真田丸】は三谷幸喜さん脚本という事もあり、1話からしっかりリアルタイムで見ていました!

毎回面白すぎて、日曜日はドラマが始まる20時までに家事とシャワーを済ませ、しっかりスタンバイして部屋を暗くして見ていたくらいハマっていました。

最終回を迎えてからも、また初めから見たりと完全に真田丸の世界に溺れ、とうとう上田城を見に週末、長野の旅に出てきました!!

ドラマでも出てくる櫓門がカッコよすぎました。
早い時間に行ったおかげで、人も少なくしっかり拝むことも出来ました。

IMG_0390.JPG

また、真田丸もう一度、初めから見てみようと思います。

また50話分の楽しみが出来た週末でした!



2017年07月07日

オレンジデイズ

私が好きなドラマの一つでDVDまで買ったドラマ【オレンジデイズ】

●主演
柴咲コウ
妻夫木聡
白石美帆
瑛太
●どこにでもいそうな大学4年生(妻夫木聡)と、病気で4年前に聴覚を失ったことにより心の扉を閉じてしまった女の子(柴咲コウ)のラブ・ストーリーを軸に展開される、大学の卒業を1年後に控えた仲間5人の若者の青春ドラマ
・泣ける ☆☆★★★
・笑える ☆☆☆★★
・やる気が出る ☆☆☆★★

こんな大学生活送ってみたいなぁと思いながら13年前リアルタイムで見てました。

脚本家は有名な北川悦子さん。

主人公の女の子が耳が聞こえなくて心を閉ざしてしまったところに、妻夫木聡さん演じる同級生の男の子によって少しずつ心を開いていくドラマなんですが…

すごく、切なくてでも大学生らしい色んな悩みを乗り越えながら楽しい大学生活を送っているのを見て、大学ってこんなに楽しいんだぁと思ってました。

出演者が豪華なのも見どころです。
しかも、みんな手話がすごく分かりやすい。

主題歌のMr.Childrenの『sign』がすごく良くて何度も聞きました。

色んな人にオススメしていたんですが、会社の先輩にDVDを貸したら、すごくハマってしばらく返してもらえませんでした。

その先輩、柴咲コウさん演じる主人公の女の子がキャラがすごくかわいい!と大絶賛していました。

ツンデレの代表です!!!







2017年07月06日

私のスタンバイ

私は映画やテレビ見る時に、一気に見ちゃう派です。

ドラマとかだとつづきが気になっちゃって…
でも、平日にすこしづつ見進めるのも好きです。
そう言う時は、家に帰るのも楽しくなって、帰った後も見るまでの家事などがサクサクと効率的に進められます。

金曜日の夜は土日の為に、飲み物や食べ物を買い込んで、しっかりスタンばって週末を迎えるんですが、その時にいつも何を買うか迷うんですよね〜…

手が汚れる食べ物は気になっちゃってテレビに集中出来ないし、アイスとかは溶けちゃわないか気になって集中出来ない…
なので、いつも個包装のお菓子を買うことが多いです。

↑この話、以外と周りの人達に話すと、みんなから
「私もそうー!」
とか言われます。
みんな、同じみたいです。

ちなみに、字幕で洋画を見る時は一瞬でも目をそらしたくないので、ストロー付きの飲み物がオススメです!!!



2017年07月05日

旅猿〜インド〜【後編】

昨日も眠いのに見てしまいました…

【旅猿】インド
●プライベートで仲のいい東野さんと岡村さんの旅番組。「素」「プライベート」「行き当たりばったり」という部分が大きく占めていることが特徴のバラエティ番組。
・泣ける ☆☆☆★★
・笑える ★★★★★
・やる気が出る ☆☆★★★

後編は、やっとインドらしい場所を観光していて神秘的な世界に見入ってしまいました。
なんか、そう言うこともあってか最後には少し感動しました。

インド、行ってみたい!!!
そう思いました。

後編では現地ガイドさんが付いたので、より深いインドを回っていて、それもよかったんだと思います。

お釈迦様が悟りを開いた場所。。。
流石の東野さんも、すごく心が洗われた的なこと言ってました。

画面を通しても、その神秘的な雰囲気が伝わってきて、現地に行ってみると圧巻だろうなぁと言う印象でした。

ただ、やっぱり旅猿なのでハプニングはありまくり。。。

しかも、出川さんの言い間違いが神レベル!!

エンディング近くでのテーマソングのかかるタイミングとかまでも、なんか感動しました。
(私的に、曲のかかるタイミングとか選曲とかですごく内容の入ってき方が違います…)

なんとなく旅行に行きたいなぁってなった時は参考に見るのもオススメです。



2017年07月03日

天皇の料理番

私の中でトップ3に入るくらいの大好きなドラマ!

【天皇の料理番】
●主演
佐藤健
黒木華
●宮内省大膳職司厨長(料理長)を務めた秋山徳蔵の青年期から主厨長になるまでのテレビドラマ
・泣ける ★★★★★
・笑える ★★★★★
・やる気が出る ★★★★★

星の数もオール5!!!

何回繰り返して見たことか…もうセリフも言えちゃったりするくらい大好きなドラマです。

感動するし、プッて笑えて、更に頑張ろうって思えるドラマ。
あんなに、好きな事をひたむきに頑張れるって、とっても幸せな事なんだなぁって事がひしひしと伝わってくるようなドラマです。

前編での佐藤健さん演じる主人公はほんとにどうしようもなくて、自由奔放で若干自分と重なってしまうところもあって…
本当の話だし、タイトルから見ても結末は分かっているのに、この人がどうやって天皇の料理番にまでなれたんだろうって、次の回がすごく気になるドラマでした。

基本的に料理物のドラマや映画が好きなんですが、料理を作るシーンは毎回見入ってしまうような動きと美味しさが表現されていました。

主人公が本当に芯のある人で、大体の人が言いたくても言えない事…(上司とか先輩に)ってのを堂々と主張してしまうんですが、実際の話だったりもして、若干ヒヤヒヤしながらも見守ってしまう。そんな人でした。

でも、自分が夢中になれる料理に出会ってからの追求心がすごすぎて、ドラマなのにめちゃくちゃ応援している自分がいました。

好きな事に夢中になれるって言うのは結局は周りの人たちの助けがあるからで、それをちゃんと分かっているから愛されるんだなぁって、またまた自分に置き換えながらいつも見ています(何回も繰り返して見ているので…)

そう!このドラマって周りの支える人達全員がすごくすごく愛があって、特に黒木華さんの演じている奥さんや鈴木亮平さんの演じているお兄さんは、ドラマを放送している時もネットで「良いっ!!」と話題になっていました!
優しさって強いって事だなって実感させられます。

そして、客観的に、どんなことでも一生懸命やっている姿って言うのは、すごく魅力的でいろんな人達が手を差し伸べたくなるのも分かるなぁとも思い、結局は周りの人たちもすごく優しいけれど、主人公のキャラやひたむきさで、こうなるんだな…と。
結局は自分次第なんだなぁと思います。

私も今の仕事頑張らなくちゃ!といつも思わせてくれるドラマです。




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