もう６月ですね。
先日のニュースで、雨が少ない分、ダムの貯水率が減っていて、「節水の夏」になるかもしれないと言っていました。
来週あたりには関東地方も梅雨入りするのでしょうか・・・。
梅雨の時期は正直あまり好きではないけれど、たくさんの雨に降ってほしいですね。
さて、今日も、 DIOR SHOW MONO の紹介をしようと思います。
今まで紹介したカラーはコチラ
■ DIOR SHOW MONO #573 ミネラル
■ DIOR SHOW MONO #530 ギャラリー
ブラウン、ベージュと続いているので、今日は 女子が大好きピンク になります
DIOR SHOW MONO #826 バックステージ
DIOR SHOW MONO #826 バックステージ
すでに30代後半にさしかかっていますが、やっぱりピンクは外せません
ピンクと一口に言っても、 大人女子に似合うピンクというものもあるのです
こちらはピンクの色味は強くないのですが、明るめのトーンなので、白っぽいカラーが苦手な方には向かないかな？
指の腹でささっと乗せるとこんな感じになります。
本当に粒子が細かくて、パウダーなのにクリーミーな質感なんです。
明るいトーンなので、粉とびをするとけっこう目立ちます。
マスカラは ランコム グランディオーズ を愛用しているので、SHOW MONOをつけるときは必ずティッシュオフをするようにしています。
せっかくの マスカラ に粉がつくともったいないですからね
ちなみに、 バックステージは重ねるとかなり明るくなります 。
思っていた以上に明るくなるので、ちょっと驚きました
ピンクの色味を出したい方は、バックステージではなく、「848 フォーカス」や「864 ファビュラス」の方がいいと思います。
DIOR SHOW MONO は、2016年2月にリニューアルされ、 全部で２４色もあります
さすがに全部は試せないけれど、シーズンや着ているファッションに合う、お気に入りの色を今後も探してみたいと思います
