子供に英語を教えるときに簡単なドリルのような
教材があると便利です。
かえるくんも本屋さんで見つけた、このドリルを
使っています。
たくさん種類がありすぎて迷ってしまうかもしれませんね
でも、どれでも大丈夫です。
ただ、丁寧すぎるのはちょっと、かえるくんの方法には
合わないかもしれません。
かえるくん流を家にたとえると”土台と骨組み”です。
壁や内装は子供自身で考えてさせるのが方針。
なので、親切な説明文は誘惑もありますが
ある程度の余白を残しながら進めてゆきたいです。
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