2017年11月29日
【不動産日記】2017年11月
私、palusが所有する不動産投資状況の進捗を何かの参考までにとまとめた《不動産日記》
前月 は満室状態のまま、何事も無く過ごす事が出来て万々歳だったワケなんだけど・・・
・
・
・
「ふぃー・・・今日もお仕事お疲れ様でした〜・・・あれ?着信が入ってる」
↓
「ふ、不動産会社からだ・・・。満室の時に連絡って、退居か修理かどっちかだよなぁ・・・」
とは言え、深夜だったので電話連絡せずにメールをチェックしてみると・・・
解約通知を受領しておりますので報告申し上げます。
「ギャー!」
やっぱり何事も無い月って続かないモンだね。
それにしてもこんな時に解約って・・・。
しかも解約日が12月中頃って・・・。
「年末に入居契約が決まる未来なんて見えないよ・・・」
入居が決まるのは、早くても1月の中頃以降になりそう。
「いや、毎度の事だけど退居のお知らせは胃が痛くなりますよ・・・」
「今年の退去者は5回・・・9室で一年で5回退居ってどうなの・・・」
2017年11月25日
(ふるさと納税)大分県 国東市からフルーツゼリー飲料セット(キウイ&いちご:90本)が届いたゾ!
「モグモグ・・・ホットケーキは美味しいなぁ」
※先日のおやつインでホットケーキを作って食べてる最中。
(ピンポーン)
「お届け物で〜す」
「え〜っと・・・どれどれ・・・お、ゼリーセットが届いたか!」
そんなワケで 以前にふるさと納税した 待望のゼリーセットが届いた。
これなんだけどね。
※画像をチェックして、ふるさと納税ページへ
「お、シンプルなケースが3セットでお届けだネ!」
※右のは別でふるさと納税した粒入りみかんジュース。
お礼のお手紙も。
さて、今回のゼリーはちょっと特殊で、キウイゼリー30本が2ケース、いちごゼリー30本が1ケースって内訳。
当然ながらキウイゼリーの味や食感が苦手な感じだと、大外れとなる博打的なふるさと納税。
「ゴクリ・・・」
(クイッ)飲みやすい缶だから直接食べられる(飲める?)
↓
「お、ちゃんと美味しいじゃないの!」
(クイッ、クイッ)
↓
「・・・ん?」
軽く一口の時は気付かなかったけど、一気に口に入れると・・・何か独特の苦味があった。
キウイが元だからか、ちょっと独特。
「まぁ、少しずつ口に入れる感じでいけば苦味は問題無いね!」
食べ方にコツが要るけど、少しずつ食べれば苦味はほとんど感じない。ってか、むしろ美味い。
「よし、この調子でいちごゼリーもいってみよう!」
今度は器に移してみた。
「・・・」
(ズズッ)
↓
「・・・!」
(ズズズッ)
↓
「いいね!いちごゼリーの方は一気に食べても苦味とか無くて、普通に美味しいいちごゼリーって感じだよ!」
惜しむらくは、食べやすいいちごゼリーの方が1ケースって事か。
いや、キウイゼリーも食べ方に気をつければ美味しいんだけどね。
それにしても・・・
「ふるさと納税でもらった飲み物シリーズだけど、結構増えたね」
みかんジュースとキウイゼリーの方はもう1ケース残りもあるし。
こりゃ当分は美味しい飲料性活が送れそうですわい。
「ちなみにキウイゼリーは三本目位で慣れてきて、むしろいちごゼリーよりも消費ペースが早い位だぞ!」
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タグ: ふるさと納税
2017年11月20日
(ふるさと納税)北海道江別市 から江別製粉ケーキミックスおやつインが届いたゾ!
「 以前 に間食事情の大幅改善を狙って、ふるさと納税をした《北海道江別市》からケーキミックスが届いたよ〜!!」
これなんだけどね。
※画像を選択してふるさと納税ページへ
「個人的にはこの工場からスーパーとかへの出荷予定の箱そのままで来る事に好感を持ってます」
何というか無駄が無いような気がするんだよね。
「おお、ギッシリ詰まっていますなぁ!」
何と言っても驚きの20袋ですから。
「ふむ、ホットケーキを作りたいんだけど、卵も牛乳も必要ってワケじゃないのね」
ホットケーキを作ろうと思った時に、牛乳や卵が冷蔵庫に無くて作れない・・・なんて事は無さそう。
さて、パッケージを見て分かる通りなんだけど 一つだけ困った事 があって・・・
「一袋500gなんだけど、半分とかで小分けされているワケじゃないみたい」
単純に500gが一つの袋に入っていた。
こうすると、作る時に半分位を計量しないといけないんだけど・・・
「ま、面倒だよね。ここは目分量でいきますか」
分量の画像を見ると、100gで80mlの水って書いてある。
目分量で半分程をボウルに入れたとして、250gだと丁度200ml位が適正な水の量なんだろう。
「だと分かっていても、こういう場合は水を少なめにするのがコツだと思ってます」
目分量でミックスの量に偏りはあるだろうし、あまりに水が足りない感じだったら足せば良いし。
ここでは160ml〜180ml位の量の水を入れて混ぜてみる事に。
「白いね・・・」
卵を使っていないだけあって、イメージしていたのよりもかなり白い。
大丈夫なんだろうか・・・。
でもここまで来たら心配しても仕方ない。フライパンで焼いてみよう。
一般的なホットケーキだと、3分位焼いてから裏返して2分半程・・・ってのが相場だと思うし、ここでも同じように焼いてみよう。
「あら、良い感じじゃないの!」
予想に反して一回目からしっかり出来た。
さて、肝心なのは味という事で、敢えて一口目には何も付けないでそのまま食べてみる事に。
↓
「うん、モッチリしていて確かに甘みが抑えられているって感じかな」
モッチリしているのは、水を少なめにしたからかな?
甘みが抑えられているって事だけど、甘みが無いワケじゃないから朝食とかにピッタリな味かもしれない。
「とは言え、間食でおやつとして食べたいからいつも通りにバターと蜂蜜で食べてみましょうかね〜」
↓
「食べやすい!」
コレが正直な感想。
市販のホットケーキよりも甘すぎないから食べやすい感じがする。
一袋の半分を使ったんだけど、あっさりペロッと食べちゃった。
間食としては、調理の手間はあるけどかなり理想的かもしれない。
しかもそれが20袋だから、一回で半分使ったとしても40回は食べる事が出来る。
「コレは大変おトクですわい」
「ふるさと納税としても良いけど、これなら普通に買っても良いと思うよ!」
タグ: ふるさと納税
2017年11月18日
<栽培>チマサンチュの生命力よ・・・
さて、 前回 から数日が経った。
今回も我が栽培環境の主役を張るのはやっぱりチマサンチュ。
「まずは失敗の可能性が高い水耕栽培の方なんだけど・・・」
(before)
↓
(after)
「う〜ん・・・芽が出ている方は少し大きくなっている感じはあるけど、新しく芽吹きはしてないようだね」
やっぱり寒さも影響しているのだろうか。
それにしても・・・
「外に置いていたんだけど、虫の羽根だけが・・・ここで一体何があったんだ」
で、前回に土に植替えをした時なんだけど・・・
「実は、予備の芽というか苗から余ったものを、その辺の箱に放置していたんだけど・・・」
「うそ・・・こんな環境でも頑張って生きてる!?」
根っこが複数の苗で絡み合っていて分類は不可能だったから、使えないと諦めて放置していたけど根っこに絡みついていた土の水分を吸って生きていた様子。
そんな様子を見て、こんな一生懸命に生きようとしているチマサンチュを予定通りに、と捨てるなんてとんでもない。
というワケで・・・
「ケース内にしっかり土を敷き詰めて、ちゃんと植え直してみましたよ!」
ここまで来ると、間引きとか関係無い。
育成環境としては相当悪いけど、君たちなら生きていけるだろう。
さらに、分類できそうな苗だけ別のケースにも植え替えてみた。
ちなみにこのケース(?)は昔、買っていたウサギのトイレ。
さて、その他のチマサンチュたちはというと・・・
(前回)
↓
(今回)
「明らかに全体的に元気になってきてるよね!」
もう一つの小さなプランターの方はというと・・・
(前回)
↓
(今回)
「写真が拡大されているから分かり辛いけど・・・」
こっちも元気に育っている様子。
ちなみに苗が4つあるように見えるけど、実は5本の苗を植えております。
植替えた時はどうなる事かと思ったけど、何とかなりそうな感じで一安心。
「あ、ネギの方は・・・あんまり大きくなってないです」
2017年11月14日
<栽培>チマサンチュ栽培で水耕栽培の実験・・・!?
前回のチマサンチュ植替え から数日が経過。
植替えの方は後にするとして、スポンジに蒔いた種の方が・・・
「個体差はあるけど、順調に伸びているんですわ」
最近は置き場所を風呂場の窓付近に置いて、日光が弱いせいかヒョロっとした印象を受けるけど成長は見られる。
ただ・・・
「・・・(どーしよ)」
・・・と、このスポンジの処分に困っていたワケで。
捨てるのは簡単だけど、せっかく芽吹いた命だし。
そこで・・・
「去年のビニールハウスのように今回は水耕栽培の実験をしてみますか」
と、結論。
↓
「そこで新たにダイソーで2つのアイテムを買ってきたゾ!」
これらを組み合わせると・・・
こうなるワケで。
あ、カゴの取っ手部分はペンチで切断しました。
で、さっきのスポンジ達と組わせると・・・
こんな感じかな!
スポンジをワイヤーカゴの隙間に入れて固定。
ケースに水を入れて完成。
こうする事で、ケース内の水をスポンジが吸って植物に水を吸わせる仕組み。
こういうのを水耕栽培って言うんだけど、今回初めてやってみる。
おっと 重要な事 が一つ。
「普通、水耕栽培って言うと・・・」
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感想(11件)
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「こういうハイポネックスって有名な液体肥料を使うのが一般的なんですわ」
で、こちらを使うと成功する可能性が高いのは言うまでもない。
ただ、それだと面白く無い。
食べる必要数は土に植え替えた分で賄えるだろう。
そこで・・・
「これまた随分前にダイソーで買った液体肥料を使ってみるゾ!」
ケース内に水だけだと、肥料が無いから植物が弱ってしまう。
だから液体肥料を使って栄養補給をするんだけど、敢えてダイソーの液体肥料を試してみる。
さて、屋根のある所で日差しの良い所に置いて作業完了。
※雨にさらされると折角の液体肥料が溢れていってしまう。
今後どうなる事やら・・・。
「あ、そうそう。植え替えた方はと言うと・・・」
上の写真の小さいプランターの方はほとんどが上手くいっているようで葉が立ってきている事が分かる。
こっちは大丈夫だろう。
心配なのが下の写真の大きなプランターの方で、こちらは枯れはしてないけど中々元気にならない。
ちょっと時間をかけて様子を見るしかないか。
で、この大きなプランターの手前側にスペースが出来たから余っていた植木用のケースに土を入れて予備の苗からこちらに植替えを実施。
というワケで・・・
・土に植え替えた古き良きプランター栽培
・失敗確率が高めの水耕栽培
「これから冬になってくるけど、その間はチマサンチュをこの二通りの方法で栽培してみます」
「でも初めての水耕栽培だったら専用のキットを用意した方が良かったかも・・・」
2017年11月09日
<栽培>昨日のチマサンチュに変化が・・・!?
さて、昨日にチマサンチュにヒドい仕打ちをしてしまった我が栽培環境だけど、昨日の今日で様子を見ていたら変化が見られた・・・!
まずは、スポンジに蒔いた種だ。
「いや、ホント分かり辛いんだけど確かに芽が出てるんだって」
ここなんですけどね。
さらに別の種も芽が出てきて、これなら土に蒔いた時の発芽率にも納得出来る。
さて、外に置いた植え替えに失敗したと思われる 全滅エンド直前のチマサンチュ はと言うと・・・
(before)
↓
(after)
「ほとんど変わってないと言う事なかれ!微妙に変化しているんですわ!」
昨日は一度はほとんどがグッタリと下に垂れてしまったけど、いくつかの芽は立ち上がる気配が見られる。
さらに、一番左の芽は昨日と比べて明らかに開いている。
他のも見てみよう。
(before)
↓
(after)
「コッチは色が戻ってきてるって感じなんだよね!」
色っていうか元気っていうか、とにかく色々と戻ってきてるって感じ。
「ここで大事なのは根が定着しようとしつつあるんじゃないかって事なんだ!」
定着しなかったら枯れる運命しか無いワケだけど、こういうプラスの変化があるって事は根が水を吸って芽に循環させている=生きているって事なんだと思う。
あ、そういや予備もあったんだっけ。
(before)
↓
(after)
「中央はちょっとアレだけど、両端は絶対元気になってきてるよね!」
植え替えでダメージがいったけど、何とか全滅エンドだけは防げるかもしれない展開に。
チマサンチュの生命力に驚きの一日でした。
「ただ、そうすると・・・スポンジに蒔いた種の方はどうしましょうって感じなんだけど・・・」
2017年11月08日
<栽培>猛省・・・チマサンチュの植え替えを行い・・・?
前回 、我がチマサンチュ達が順調に育っていたワケなんだけど・・・
↓
「そ、そろそろムリが出てきたよね・・・」
これ以上、この量を同じプランターに入れるのはムリぽ。
ってなワケで、間引きをしようかと思ったワケなんだけど・・・
間引き(まびき)とは、元来は植物を栽培する際、苗を密植した状態から、少数の苗を残して残りを抜いてしまう作業のことである。
引用:Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%93%E5%BC%95%E3%81%8D
「ここまで来ると間引きって言うか、植え替えをやんなきゃダメなレベルだよね」
中で根っこが絡み合ってると思うし。
そこで・・・
「よし、作業開始!」
外は何故かアシナガバチ?らしき蜂が数匹ウロウロしていて危険なので、安定の風呂場で植え替え作業を。
↓
「ま、こんなモンかな!」
で、今回に思ったのが、こんな大規模な植え替えって植物にとっては相当なダメージのハズ。
だから、残った芽というか苗というか、別ケースに移して枯れる可能性がある数本の控えとして捨てずに取っておこうと思ったワケで。
これなんだけどね。
「さて、作業完了!外に置いて日光に当てて元気になっておくれよ!」
↓(数時間後)
「さぁて、植え替えしてから数時間が経ったけど、どんな感じかなぁ〜?」
・・・とまぁ、様子を見ようとするワケじゃない?
「す、全てがしなびれている!?」
予想以上のダメージがチマサンチュにあったようだ。
そんな事もあろうかと、 予備を取っておいた ワケなんだけどね。
↓
「予備もしなびれてますから!」
まさかの全滅エンドが見えてきた。
こ、これは流石にマズイ・・・。
って事で、今回の反省点をまとめよう。
・最初から種をまきすぎ。
・間引きするのが遅すぎ。
・植替えダメ!絶対!
って考えると・・・
「最初から土に撒かずにスポンジにでも芽を出させて、それを土に良い間隔で移植させれば良いんじゃないか?」
と仮説を立てた。
そこで・・・
↓
「こんな感じかな?」
コンビニで買ったお惣菜のケースに水を入れ、スポンジに種を一つ忍ばせて写真のようにセット。
でもこうすると上半分が水に浸からないワケだから・・・
↓
「こんな感じでティッシュペーパーを一枚敷いてみました」
↓
「ちょっと分かり辛いかもだけど、室内の窓際に置いてみました」
ここなら室内の中でも最も気温は上がるし、何より日光も当たる。
前回蒔いた時の発芽率を考えたら、仮に今回の植え替えのチマサンチュが全滅したとしてもコレをスポンジごと植えてしまえば何とかなるハズ。
取り敢えず、しなびれてしまった方には改めて水をまいておいたから、完全に死亡確認するまで様子をみようかな。
「それにしても今回は大失敗でした・・・というより、最初から失敗していたかもしんないです」
2017年11月05日
(ふるさと納税)高知県 奈半利町から〈訳アリ!〉奈半利のほっくほくさつまいも10kgが届いたゾ!
「 以前にふるさと納税した 奈半利町から返礼品がとっどいたよ〜」
コチラね。
現時点(11/4)でもタイムセールスで受付中。
で、早速届いた訳なんだけど
「お、専用のダンボールですか!気合が入ってますなぁ!」
何やら地域の小学生が描いた絵がプリントされたダンボールでお届けされた。
もう少し色んな角度で見てみよう。
送っちょくき〜・・・というのは恐らく方言か。
goo辞書 で調べてみると、「き〜」・・・というのは《〜だから》という意味らしい。
つまり「送っておくから」という意味になるのかな。
「さて、訳アリ・・・って事だけどどんなもんかなぁ・・・?」
ダンボールの柄もさることながら中身の方も気になるワケで。
以前に《訳アリ》みかんを買った事があるんだけど、中身は腐っているものもあれば皮が破れているのもあって、みかんだけは訳アリ品は買わないって決めているんだけど、さつまいもはどうかな。
「それでは、いざ開封・・・ん?」
あれ?
訳アリっていう事で少し覚悟を決めていたんだけど・・・
「え!?全く気にならないんですけど!」
市販のさつまいもだって、基本的に形や大きさが不揃いも多いし、コレで訳アリって言われても・・・
「全然問題無いですよ!」
いやホント正直な感想。
ま、強いて言うなら・・・
一本だけ、こういう大きさと形のがあってカットが難しそうってのはあるけど、特別気になるって訳でもない。
んでもって・・・
下段というか底の方には小さいサイズがキレイに敷いてあるって感じ。
まぁ、皮が少しめくれているって感じのもあるっちゃあるけど、そもそもさつまいもの調理って皮は剥いたり、皮のままカットして天ぷらにしたり・・・だから、これも気にならないんだよなぁ。
「コレで3,000円って相当にオトクなんじゃないの!」
さらに中には・・・
「フム・・・一週間程、食べるのは待った方が美味しくなっているのか・・・」
とは言え、こちらも楽しみに待っていた身。
一本位は食べちゃっても良いよね。
という事で・・・
たくさん、天ぷら粉を買ってきましたがな。
基本的にさつまいもは、天ぷらで食べるのが大好き。
天ぷら粉はこんな感じかな。
で、肝心なさつまいもは・・・
まぁ、こんな感じかな。
説明文にあったように土付きだからしっかり洗う必要はあるけど、基本的にさつまいもに限らず野菜って洗って食べるし問題無し。
後は油で揚げると・・・
「よっしゃ完成!美味そうじゃないの!」
皿の下にはクッキングペーパーを敷こうとか言う事なかれ。
めんどくさがり屋さんなのだ。
ソースとマヨネーズを付けて食べるのが大好き。
マヨネーズ多めにするのがコツかな。
で、肝心のお味の方は・・・
「うま〜い!!」
やっぱり、さつまいもは美味しい。
ただ、少し味が薄いような気もした(いつも食べている市販のと比べて)
確かに上の案内文に書いてある通り、一週間寝かした方が良いかもしれない。
まぁ、ほんの微々たる差なんですがね。
「でもこれだけの量と品質で3,000円って本当にオトクですよ!」
これだけは間違いない・・・と自信を持って言える。
ふるさと納税でさつまいもを取り扱う自治体の中でも、高知県 奈半利町ってふるさと納税の選択肢として相当アリだと思う。
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「まぁ、ふるさと納税でなくても単純に買うってのも良いと思います」
タグ: ふるさと納税
2017年11月02日
(ふるさと納税)大分県 国東市 (おおいたけん くにさきし) 人気フルーツゼリー飲料セット(キウイ&いちご:90本)
「11月にもなって今年も残り2ヶ月!今月もふるさと納税に勤しむぞ!」
そこで今回も 前回 のように、テーマを間食に考えてみた。
理想は手軽に食べられて、日持ちがして、美味しくて、飽きが来ない、さらにコスパ(還元率)良い・・・なんだけど、そんな理想な間食ってあるだろうか。
ホットケーキは手軽って感じじゃないし。
そこで、色々と検討した結果・・・
「ゼリーって良いんじゃないか!?」
という結論に。
早速、検索してみたら今回も良い感じなのがありましたよ!
※画像をチェックして、ふるさと納税ページへ
ひと目で 「二万円!?」 ってなっちゃうかもしれないけど、まぁ聞いて欲しい。
まずコチラのゼリーは30本×3ケース。
で、 1ケースでもふるさと納税出来るのもある っちゃある。
いちごゼリーの方はコッチ。
ところが、このゼリーって・・・
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感想(0件)
Amazonでチェックすると、大体1ケースで3,400円前後って感じ。
そうすると、還元率は34%程で悪くは無いんだけど、ちょ〜っと物足りない気も。
んだけど、この二万円バージョンって単純に3ケースなワケで。
そうすると、3,400円×3ケースで10,200円なワケで。
還元率にすると50% を僅かに超えるワケで。
「コレなら合格なワケで!」
早速、申し込んでみた。
ここでリスクとして考えないといけないのが美味しさ。
90本も届いたゼリーが美味しくなかった時の絶望感はハンパ無いんだけど、まぁフルーツゼリーで美味しさを外すって事は無いだろうと予測。
「取り敢えず、届いたらいつものように感想をまとめたいと思いますわ」
「ここで一気に二万円を上乗せして、今年分のふるさと納税額もゴールに近づいたんじゃないかな!」
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(2017/10/28 21:16時点)
感想(0件)