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posted by fanblog
2018年03月14日
アウディビジョングランツーリスモが4月9日配信決定 90 Quattro IMSA GTO復活?
ジュネーブモーターショーでアウディビジョングランツーリスモとトヨタGRスープラ レーシングコンセプトが無料配信される事がわかり、4月9日に配信される事が発表されました。
フォルムを見る限りアウディビジョングランツーリスモはGR.3ベースのレーシングコンセプトだと思われますが、R8LMSとは違ってクーペタイプのレーシングカーのようです。特徴的なホイールだけを見ると90 Quattro IMSA GTOの現代版と言った感じになる見込みです。
4月のアップデートではGRスープラとアウディVGT以外にも新旧車種やコースが収録されそうですが、今月末のアップデートには何が収録されるのかが気になります。基本はGT6に収録されていた車になると予想されます。
フォルムを見る限りアウディビジョングランツーリスモはGR.3ベースのレーシングコンセプトだと思われますが、R8LMSとは違ってクーペタイプのレーシングカーのようです。特徴的なホイールだけを見ると90 Quattro IMSA GTOの現代版と言った感じになる見込みです。
4月のアップデートではGRスープラとアウディVGT以外にも新旧車種やコースが収録されそうですが、今月末のアップデートには何が収録されるのかが気になります。基本はGT6に収録されていた車になると予想されます。
フェラーリ 488 ピスタ サーキット走行動画
2018年03月13日
マンソリー Cyrus アストンマーティンDB11
マンソリーは以前Cyrusと呼ばれるフルカーボンボディのアストンマーティンを作成しましたが、今回のジュネーブモーターショーに新しいCyrusを持ち込みました。ベースになったモデルはアストンマーティンDB11で、今回も同様にカーボンボディに変更されるにあたりエアロダイナミックスにも手が加えられています。まず、フロントバンパーはリップスポイラーが追加されよりダウンフォースが強められていて、大きくなったフロントダクトとボンネットに設けられたベントによって熱をより効率的に冷却できるようになっています。サイドには新しいスカートや、リアの大きなディフューザーによりより強いダウンフォースを生みます。
エンジンにも手が加えられていて、新しいエキゾーストやエアフィルターなどによりV12ツインターボエンジンは700馬力、850 Nmのトルクにまでパワーアップされています。 0-100km/hの加速は3.6秒、最高速度は330 km/hにまで上がっています。
35mmロワリングされたサスペンションやワンピースの22インチの超軽量の鍛造ホイールが装着されていてより走行性能を高めています。
エンジンにも手が加えられていて、新しいエキゾーストやエアフィルターなどによりV12ツインターボエンジンは700馬力、850 Nmのトルクにまでパワーアップされています。 0-100km/hの加速は3.6秒、最高速度は330 km/hにまで上がっています。
35mmロワリングされたサスペンションやワンピースの22インチの超軽量の鍛造ホイールが装着されていてより走行性能を高めています。
ピニンファリーナ HK GT コンセプト
イタリアのカロッツエリアのピニンファリーナは自社初のモデルのHK GT コンセプトをジュネーブモーターショーでお披露目しました。このモデルは香港のハイブリッド・キネティック・グループとパートナーシップを結んで製作されたモデルで、2+2のモデルになります。
このコンセプトカーは20kWhのパワフルなバッテリーを積んだ電気自動車で、4つのモーターで動力を路面に伝えます。そう出力は、804馬力で、0-100km/hの加速は2.9秒、最高時速は255km/hに制限されています。 走行可能距離は充電満タン状態であれば1000kmを超えると発表されています。
またドアが逆ガルウイングになっていたりとピニンファリーナのデザインが随所に発揮されています。
このコンセプトカーは20kWhのパワフルなバッテリーを積んだ電気自動車で、4つのモーターで動力を路面に伝えます。そう出力は、804馬力で、0-100km/hの加速は2.9秒、最高時速は255km/hに制限されています。 走行可能距離は充電満タン状態であれば1000kmを超えると発表されています。
またドアが逆ガルウイングになっていたりとピニンファリーナのデザインが随所に発揮されています。
マンソリー マクラーレン720S
あまりチューニングのベースとしてしようされないマクラーレン720Sですが、マンソリーが手を加え、ジュネーブモーターショーでお披露目されました。
マンソリーはエアロダイナミックスやカーボンファイバーの品質、そしてシャーシバランスなどが全て高水準にある720Sをもう一段階高いレベルにするためにエアロダイナミックスを見直したり、シャーシバランスやそしてエンジンパワーをより一層高めました。フロントエンドのデザインを見直すことによってダウンフォースを高めたり、サイドスカートを使い綺麗に風を流していきリアの大きなディフューザーつなげてダウンフォースにつなげていくデザインになっています。そして、新しく設計されたリアウイングもより強いダウンフォースを生みます。
強くなったダウンフォースに負けないようにエンジンにも手が加えられていて、専用のエキゾーストや、ECUなどにより、755馬力を7,300 rpmで、780 Nmのトルクを5,600 rpmで発生させます。 0-100km/hの加速は、2.8秒、 最高速度は345 km/hと伸びています。サスペンションにはローダウンされたハイパフォーマンススプリングが装着され、ホイールは超軽量の鍛造ホイールで、フロントは20インチ、リアは21インチになっています。
インテリアは新しいハンドルや、標準の720Sと比べると高級な素材が使割れていて、高速走行でも快適でいられるような装備になっています。
マンソリーはエアロダイナミックスやカーボンファイバーの品質、そしてシャーシバランスなどが全て高水準にある720Sをもう一段階高いレベルにするためにエアロダイナミックスを見直したり、シャーシバランスやそしてエンジンパワーをより一層高めました。フロントエンドのデザインを見直すことによってダウンフォースを高めたり、サイドスカートを使い綺麗に風を流していきリアの大きなディフューザーつなげてダウンフォースにつなげていくデザインになっています。そして、新しく設計されたリアウイングもより強いダウンフォースを生みます。
強くなったダウンフォースに負けないようにエンジンにも手が加えられていて、専用のエキゾーストや、ECUなどにより、755馬力を7,300 rpmで、780 Nmのトルクを5,600 rpmで発生させます。 0-100km/hの加速は、2.8秒、 最高速度は345 km/hと伸びています。サスペンションにはローダウンされたハイパフォーマンススプリングが装着され、ホイールは超軽量の鍛造ホイールで、フロントは20インチ、リアは21インチになっています。
インテリアは新しいハンドルや、標準の720Sと比べると高級な素材が使割れていて、高速走行でも快適でいられるような装備になっています。
ブラバム BT64
ブラバムは復活することを短いビデオを配信して発表しました。まだレースカーなのか市販車なのかはわかりませんが、すでに名前は決まっていて、ブラバム BT64という名前になるそうです。
今回の短い動画でわかることはこのBT64は、キャブ車のようなエンジン音でレースカーもしくはスーパーカーのどちらかになると予想されます。
かつてレースの世界で活躍したブラバムは、1962年に創立され1992年まで存在したレーシングチームでありコンストラクターで、F1を中心に活動し、フェラーリやロータス同様、名門チームのひとつに数えられていました。一時、昨年までF1のオーナーであったバーニー・エクレストン氏がチームを所有してもいました。マシンのシャーシ名に付けられていたBTは共同創設者であるジャック・ブラバム氏とロン・トーラナック氏の頭文字から取られたものです。しかし、ブラバムの名はしばらくF1から遠ざかっていましたが、2009年から再び聞くことができるようになりました。そして今回、創設者ジャック・ブラバム氏の三男であるデビッド・ブラバム氏が復活プロジェクトを立ち上げました。ブラバム・レーシングとしては2018年からコンストラクターとしてLMP1クラスへの参戦を目標としています。
ブラバムBT64は5月2日にワールドプレミアされる予定です。
今回の短い動画でわかることはこのBT64は、キャブ車のようなエンジン音でレースカーもしくはスーパーカーのどちらかになると予想されます。
かつてレースの世界で活躍したブラバムは、1962年に創立され1992年まで存在したレーシングチームでありコンストラクターで、F1を中心に活動し、フェラーリやロータス同様、名門チームのひとつに数えられていました。一時、昨年までF1のオーナーであったバーニー・エクレストン氏がチームを所有してもいました。マシンのシャーシ名に付けられていたBTは共同創設者であるジャック・ブラバム氏とロン・トーラナック氏の頭文字から取られたものです。しかし、ブラバムの名はしばらくF1から遠ざかっていましたが、2009年から再び聞くことができるようになりました。そして今回、創設者ジャック・ブラバム氏の三男であるデビッド・ブラバム氏が復活プロジェクトを立ち上げました。ブラバム・レーシングとしては2018年からコンストラクターとしてLMP1クラスへの参戦を目標としています。
ブラバムBT64は5月2日にワールドプレミアされる予定です。
2018年03月12日
ホンダ アーバンEVコンセプト 2019年から受注開始
ホンダは、スイスで開催中のジュネーブモーターショーで、アーバンEVコンセプトの市販モデルを欧州で受注開始することを発表し、2019年初頭からデリバリーする見込みです。
アーバンEVコンセプトは、新開発のEV専用プラットフォームを採用していて、将来の量産EVモデルの技術とデザインの方向性を示すコンセプトカーで、今回のEVモデルの量産化に向けて、ホンダは技術とデザインはどうあるべきかをホンダなりに模索したモデルがこのアーバンEVコンセプトです。新開発のEV専用プラットフォームによって、都市の移動に適したコンパクトなボディにデザインしています。
外観は、ホンダのスモールカーのDNAのキビキビした走りの楽しさと愛着を感じる親しみやすさを残しつつ、シンプルかつアイコニックにを融合しています。車両の前後には、車外へのメッセージや挨拶などを表示するディスプレイを装備してコミュニュケーションを取れるようになっています。
インテリアはリビングルームのようなモダンで心地よい空間を追求していて、大型ディスプレイや、AI(人工知能)技術を使ったホンダ・オートメーテッド・ネットワーク・アシスタントを搭載していて、ドライバーのライフスタイルや好みを学習して状況に応じた提案をするなど、人と車の自然なコミュニケーションを追求していきます。
ホンダは2019年後半にアーバンEVコンセプトの市販モデルを欧州市場で発売する予定で、これはアーバンEVコンセプトが顧客に好評だったため、欧州での受注を2019年初頭から開始することに決めたと発表しています。
アーバンEVコンセプトは、新開発のEV専用プラットフォームを採用していて、将来の量産EVモデルの技術とデザインの方向性を示すコンセプトカーで、今回のEVモデルの量産化に向けて、ホンダは技術とデザインはどうあるべきかをホンダなりに模索したモデルがこのアーバンEVコンセプトです。新開発のEV専用プラットフォームによって、都市の移動に適したコンパクトなボディにデザインしています。
外観は、ホンダのスモールカーのDNAのキビキビした走りの楽しさと愛着を感じる親しみやすさを残しつつ、シンプルかつアイコニックにを融合しています。車両の前後には、車外へのメッセージや挨拶などを表示するディスプレイを装備してコミュニュケーションを取れるようになっています。
インテリアはリビングルームのようなモダンで心地よい空間を追求していて、大型ディスプレイや、AI(人工知能)技術を使ったホンダ・オートメーテッド・ネットワーク・アシスタントを搭載していて、ドライバーのライフスタイルや好みを学習して状況に応じた提案をするなど、人と車の自然なコミュニケーションを追求していきます。
ホンダは2019年後半にアーバンEVコンセプトの市販モデルを欧州市場で発売する予定で、これはアーバンEVコンセプトが顧客に好評だったため、欧州での受注を2019年初頭から開始することに決めたと発表しています。
マクラーレン 次期ハイパーカー BP23
マクラーレンが開発をしている次期ハイパーカーのBP23ですが、マクラーレン史上最速のモデルになるようです。マクラーレンのアルティメットシリーズのラインナップに並ぶこのモデルは、1998年に当時のF1が記録した最高記録の243mph (391km/h)に迫るモデルになるようです。
この391km/hという最高速度を超えることができる車は限られていて、ブガッティや、ケーニグゼグ、そしてヘネシーなどどのモデルも1000馬力以上のモデルになります。しかし、マクラーレンのCEOのMike Flewittt氏は「最高速度だけが取り柄ではなく、想像を絶するほど速く、マクラーレン史上最速のモデルを開発している」と話し、「もし300mph(482km/h)に耐えられるタイヤがあってもサーキットでの使用には適さないでしょう。それよりもドライバーがより思い通りにドライブできるようなパッケージで考えていて、よりエアロダイナミックスに特化したモデルになるでしょう。」と話しています。
マクラーレンはまだ正式なエンジンや駆動方式について発表しておらず、ツインターボのV8エンジンが搭載されるのか、または新設計のエンジンなのかはわかりませんが、現在サーキット専用のP1 GTRを上回るパワーを発生するのは間違い無く、ハイブリッドシステムになるのも間違いないようです。
BP23は、(B)ビスポーク(P)プロトタイプ (2) 2 (3)スリーシーターの省略で、今までにマクラーレンが作成したF1と同じ数に当たる106台の生産になり、今年中に正式にお披露目される見込みです。
この391km/hという最高速度を超えることができる車は限られていて、ブガッティや、ケーニグゼグ、そしてヘネシーなどどのモデルも1000馬力以上のモデルになります。しかし、マクラーレンのCEOのMike Flewittt氏は「最高速度だけが取り柄ではなく、想像を絶するほど速く、マクラーレン史上最速のモデルを開発している」と話し、「もし300mph(482km/h)に耐えられるタイヤがあってもサーキットでの使用には適さないでしょう。それよりもドライバーがより思い通りにドライブできるようなパッケージで考えていて、よりエアロダイナミックスに特化したモデルになるでしょう。」と話しています。
マクラーレンはまだ正式なエンジンや駆動方式について発表しておらず、ツインターボのV8エンジンが搭載されるのか、または新設計のエンジンなのかはわかりませんが、現在サーキット専用のP1 GTRを上回るパワーを発生するのは間違い無く、ハイブリッドシステムになるのも間違いないようです。
BP23は、(B)ビスポーク(P)プロトタイプ (2) 2 (3)スリーシーターの省略で、今までにマクラーレンが作成したF1と同じ数に当たる106台の生産になり、今年中に正式にお披露目される見込みです。
ジュネーブモーターショー 注目チューニングカー8台
ジュネーブモーターショーでは自動車メーカーのみならず、チューニングメーカーも数多く新型モデルを発表しています。中でも注目を集めているモデルを抜粋してお伝えします。
マンソリー ブガッティ ベイロン Vivere
マンソリーは車のチューニング以外にもラグジュアリーな物作りをしていて、カーボンファイバーでできた椅子にオーストリッチを金で塗った椅子や、£50,000(730万円)のゴルフバックなどを作っています。そして、このベイロンはMarble Collageと呼ばれるマンソリー特製のカーボンファイバーを身にまとってモーターショーの注目を集めています。
リバティーウォーク アベンタドール
オーバーフェンダーで有名な日本のリバティーウォークはランボルギーニアベンタドールの新型のボディキットをモーターショーに持ち込みました
カーンデザイン Flying Huntsman 6X6 Civilian Carrier
高級車のカスタムやチューニングを得意とするカーンデザインはランドローバー ディフェンダー 110をベースに6輪に仕上げました。席は9席あります。
Top Car Stinger
チューニングメーカーのTop Carはポルシェ 911 ターボ Sカブリオレを全身カーボンボディに変えたモデルをモーターショーに持ち込みました。このボディは24枚のカーボンパネルによってできています。
ブラバス Rocket 900
ブラバスがモーターショーに持ち込んだのはRocketと呼ばれるSクラスです。その名の通り、このSクラスはS65をベースにチューニングされ、900馬力にまでパワーアップされていて、ロケットのように加速していきます。
ジャガー ‘Greatest Hits’ XJ
イギリス・ロンドン出身のヘヴィメタルバンド、アイアン・メイデンのドラマーのニコ・マクブレイン氏が自身の1984年製のXJ6 シリーズ 3をレストアすると同時に手を加えたモデルです。3,500時間以上かけて作成されたこのXJ6は4.2リッターのエンジンに手が加えられているのと同時に、エキゾーストや、サスペンション、ホイールなど全てに手が入れられています。
Ruf SCR
Rufは今年、オリジナルのSCRの生誕40年を記念して現代バージョンとしてこのSCRを作成しました。カーボンモノコックのボディは1325kgと軽量で、現行の911GT3に搭載されている4リッターエンジンを搭載しています。
ブラバス Adventure 4x4 squared
ブラバスは昨年受注生産されたG500 4x4 をよりオフロード仕様に仕上げました。4リッターV8ツインターボエンジンは420馬力から500馬力にパワーアップされ、インテークをルーフに移したり、ウインチを搭載するなどどこにでもいけるような仕様になっています。
マンソリー ブガッティ ベイロン Vivere
マンソリーは車のチューニング以外にもラグジュアリーな物作りをしていて、カーボンファイバーでできた椅子にオーストリッチを金で塗った椅子や、£50,000(730万円)のゴルフバックなどを作っています。そして、このベイロンはMarble Collageと呼ばれるマンソリー特製のカーボンファイバーを身にまとってモーターショーの注目を集めています。
リバティーウォーク アベンタドール
オーバーフェンダーで有名な日本のリバティーウォークはランボルギーニアベンタドールの新型のボディキットをモーターショーに持ち込みました
カーンデザイン Flying Huntsman 6X6 Civilian Carrier
高級車のカスタムやチューニングを得意とするカーンデザインはランドローバー ディフェンダー 110をベースに6輪に仕上げました。席は9席あります。
Top Car Stinger
チューニングメーカーのTop Carはポルシェ 911 ターボ Sカブリオレを全身カーボンボディに変えたモデルをモーターショーに持ち込みました。このボディは24枚のカーボンパネルによってできています。
ブラバス Rocket 900
ブラバスがモーターショーに持ち込んだのはRocketと呼ばれるSクラスです。その名の通り、このSクラスはS65をベースにチューニングされ、900馬力にまでパワーアップされていて、ロケットのように加速していきます。
ジャガー ‘Greatest Hits’ XJ
イギリス・ロンドン出身のヘヴィメタルバンド、アイアン・メイデンのドラマーのニコ・マクブレイン氏が自身の1984年製のXJ6 シリーズ 3をレストアすると同時に手を加えたモデルです。3,500時間以上かけて作成されたこのXJ6は4.2リッターのエンジンに手が加えられているのと同時に、エキゾーストや、サスペンション、ホイールなど全てに手が入れられています。
Ruf SCR
Rufは今年、オリジナルのSCRの生誕40年を記念して現代バージョンとしてこのSCRを作成しました。カーボンモノコックのボディは1325kgと軽量で、現行の911GT3に搭載されている4リッターエンジンを搭載しています。
ブラバス Adventure 4x4 squared
ブラバスは昨年受注生産されたG500 4x4 をよりオフロード仕様に仕上げました。4リッターV8ツインターボエンジンは420馬力から500馬力にパワーアップされ、インテークをルーフに移したり、ウインチを搭載するなどどこにでもいけるような仕様になっています。
2018年03月11日
マンソリー フェラーリ 812 スーパーファースト STALLONE
ジュネーブモーターショーで色々なモデルを初公開したマンソリーはフェラーリのフラグシップの812 スーパーファーストのチューニングカーをお披露目しました。マンソリーはフェラーリ599からフェラーリフラグシップ車のチューニングを続けていて、F12に続くモデルとして公開されました。STALLONEと名付けられたこのモデルは、全身カーボンファイバーボディになったこの812は、リアの速度によって作動するダブルディフューザーまでもカーボンになっています。そして、新しいエキゾーストや、エンジンチューニングの結果、30馬力アップの830馬力にまでパワーアップしています。
サスペンションはローダウンされ、フロントに21インチ、リアに22インチの超軽量の1ピースの鍛造ホイールを装着しています。
インテリアは、より高級なレザーを使ったインテリアになっていてカーボンファイバーもふんだんに使われた豪華な内装になっています。
サスペンションはローダウンされ、フロントに21インチ、リアに22インチの超軽量の1ピースの鍛造ホイールを装着しています。
インテリアは、より高級なレザーを使ったインテリアになっていてカーボンファイバーもふんだんに使われた豪華な内装になっています。