JUMP SQ.2022年12月号(2022年11月4日発売)本誌に掲載されてた次号予告について書こうと思ってたら、今日、楽天ブックスから(たぶん)本誌2023年1月号(2022年12月2日発売)が届いてしまった……!
箱を開けて2023年1月号を見る前に、2022年12月号の次号予告を見たときに書きたかったこと書いておこうと思います。
1か月遅れの独り言です。すみません……。
2022年12月号の表紙開いて、15周年の特集両面ポスターの下にある、2023年1月号のカラー予告ページ見た瞬間、「!?」ってなりませんでしたか!?
私は、なんか声にならない声を上げちゃった気がします。
憂国が表紙&センターカラー!ってこともびっくりしたけど、何よりこの文句で一瞬、思考が止まりました。
「第一部、完結へ——」
え、ちょ、待っ……。
なんでわざわざ「第一部」、なんでわざわざ「完結」って言葉が……!?
その後に裏表紙めくって目次見て、三好さんの言葉を見て、さらに「ぅえ゛え゛ええ!?」となりました……。
次号で“恐怖の谷編”、つまり“モリアーティ
教授と名探偵ホームズの物語”は終幕です
。頑張ります!〈三好〉
※注:改行は、紙版での見た目どおりで改行してます。
ちょ!?
「教授と名探偵の物語」が幕引きになったら、その後はどうなるの?!
既存のシャーロック・ホームズシリーズからは完全に離れて、独自の物語になってくの?
や、それより何より、第一部「完結」したから、いったん数か月お休みするとか、あるいは、第二部からはSQ. RISEで……とかいうわけじゃないですよね……?
とか、もう本当にいろいろな考えが頭の中を駆け巡りました。
えーーーー、もうーーー、何ーーーーー。
(頭の中で、髪の毛をわしゃわしゃかきむしる私。)
表紙とセンターカラーはうれしいけど! けども!
「終幕」って何!
気になるんですけど!!!
確かにこの号の#75でいったん回想話を区切ることはできそうだから、次号は食事会に戻るのかなとは思ったけど。
ホームズがNYを離れてたあたりの話とかも回想として描くのかなーなんて、ちょっと思ってたので、予想外の「予告」ですっごく胸がざわざわ。
……と、まあ、そんなことを先月頭に2022年12月号を手にしたときに思ってたんです。
そして、先月11月もバタバタといろんなことやってたら、あっという間に1か月が過ぎてしまい、2023年1月号発売日(2022年12月2日)に。
今月12月は4日が日曜日だから、通常より発売日が2日早いんですよね。
うれしいけど、「第一部完結」とはっきり告知されてる回を読むのはちょっと……こわいです。
えーん
とりあえず気持ちを書き言葉にして吐き出したら、ちょっと落ち着きました。
これからお風呂入って、その後、今日届いた箱を開けようと思います。
あ〜、楽しみでもあるけど、やっぱりこわい〜