こんにちは。

今日は在宅勤務中の一休みタイムに・・・

週末は、まだ、傷口が痛くて、

薬を飲んで寝ていましたが、

さすがに、仕事がはじまると、

少し気が張るのか、痛みもそこそこに・・・

ということで、一休み中に先週の顛末を。

今まで、骨折もしたことも、手術を受けた元もなかった、

健康体のおじさんですが、

この前に宣言していましたが、

先週の木曜日、日帰りで手術を受けてきました。

というのも、首に「粉瘤」ができたから。

これが、枕にこすれ炎症を起こし、

大きく腫れてしまいました。

ということで、生まれて初めての手術を受けることに。

予約を取った13:30にギリギリになって病院に。

そこから、怒涛のような1時間でした。

受付で問診票をかくと、すぐに診察へ。

新設では、ハンディのエコーで患部を確認し、

やっぱり「粉瘤」とのこと。

ただ、炎症が激しいので、全部はとり切れないかも・・・

という言葉におびえつつ、手術の同意書に記入。

ここで、ずーっと我慢していたトイレに行くと、

もうすぐに手術です。

部分麻酔をうってスタートですが、

これが痛いのなんの。

応えました。

それから、幹部が引っ張られる感覚を感じつつ、

髪の毛が引っ張られる痛みに耐えていると、

切除が完了！

傷口をガーゼでふさいで終了。

お会計を終えて外に出て時計を見ると、

14:10！

なんと、30分ちょっとで手術を受けておりました。

痛みに耐えている間は、

ものすごく長く感じたのですが、

終わってみると、あっさりとしたものでした・・・

が、その後は、傷口の痛み、

そして、傷口を押さえているテープでかぶれた首の皮膚、

そして、洗えなかった頭のかゆみと戦っていた週末でした。

こんな顛末で手術を受けてきたおじさんですが、

改めて、健康の大切さを感じた週末でした・・・