コンサルして頂いている仙人先生がよくおっしゃっていることです。
それは、
「記事を書くときはラブレターを書くつもりで」ってこと。
読書さんにラブレターを書くつもりで???
最初は頭の中が??????でした。
コピーライティングを学び始めて、
やっと少しずつ理解し始めました。
本当のコピーライティングって
テクニックのことではないんですね。
テクニックにばかり意識がいってしまいますが違うんです。
テクニックを使っても似たり寄ったりの
つまらない文章になってしまいます。
コピーライティングは
相手を想い、今の自分の最大の力で、
一生懸命書いた文章は心を動かすよということなんですね!
イコールラブレター。
ラブレターってゆりは書いたことがないのですが、
ラブメールは経験があります。笑
こんなこと書いていいのかな
どうしたら気持ちが伝わるかな
いつ読むかな
長すぎると読むのが大変かな?
返信をしやすいメールにしたいな
今おくっていいのかな
返事がNOなら、気を遣わせないようにしたいな
メールを送った後も気まずくならないようにしたいな
彼のあらゆる好みが知りたくて
同じものを持ちたくて
同じ経験をしたくて
同じものを好きになりたくて。
自分が彼と全く同じになりたいくらい。
本当のコピーライティングをブログアフィリエイトで活かすには・・・
同じようにラブレターを書くように記事を書けばいいんです。
ゆりは記事を書くときに
過去の自分をターゲットに書いてます。
過去の自分にラブレターを書いてます。
こんなこと書いたらゆりは嫌な気持ちがするな
こんな記事ならゆりは何度も読みたくなるな
こんな記事ならブログの更新が待ち遠しくなるな
こんな記事なら・・・・
イコールラブレター?
ラブレター書きましょう!
「お母さん、おいしいご飯をいつも作ってくれてありがとう」
コピーライティングのテクニックを全く使ってない
こんな短い言葉ですら
言われた人やタイミングで人を感動させます。
ラブレター書きましょうー!
アクセスとなってあなたに返ってきますよ。
ラブメールの結果はというと・・・
ゆりと彼はお付き合いできました?
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