人の一生は 重荷を負うて 遠き道を行くが如し 急ぐべからず
不自由を常と思えば不足なし 心に望み起らば 困窮したるときを思い出すべし
堪忍は無事長久の基 怒りは敵と思え
勝つことばかり知りて 負くることを知らざれば 害その身に至る
己を責めて人を責めるな 及ばざるは過ぎたるより勝れり
徳川家康公遺訓
かの有名な徳川家康の遺訓とされています。
何事にも続ける事の大切さ難しさを説いた言葉であり、長く辛い人生を辛抱強く、コツコツ努力を重ねる事が大切である。
このブログも気づけば、2年近く放置してしまっていました。。
継続は力なり
コツコツ、自分と対話しながら、また歩き始めたいと思います。
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image